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"#書籍"の検索結果
  • 『映画の匠 野村芳太郎』@ワイズ出版

    <野村芳太郎>(1919年(大正8年)4月23日~2005年(平成17年)4月8日)の生誕101年を記念した書籍『映画の匠 野村芳太郎』(3960円・ワイズ出版)が、6月8日に発売されています。 <野村芳太郎>は、大学卒業後の1941年、松竹大船撮影所に入社。 1946年に復員後<黒澤明>作品の『醜聞』(1950年)・『白痴』(1951年)では助監督を務め、<黒澤>からは「日本一の助監督」と評価されました。1952年の『鳩』で監督デビュー。初期は松竹の意向に従って喜劇から時代劇まであらゆるジャンルの作品を手掛ける職人監督に徹していました。 『伊豆の踊子』(1954年)・『張込み』(1958年)...
  • 罪と罰

    投稿日 2020-05-27 21:00
    cartmanのブログ by cartman
    ロシアの小説家 フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー1866年の代表作であり名作。タイトルは有名ですが長編かつ登場人物が複雑なのが取っつきにくいのかもしれません。講談社の学術文庫で漫画化もされており、ドストエフスキーの実存主義的な考え方を垣間見ることができる入門的にお勧め。(かつて少年ジャンプに連載されていた 秋本治 氏の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」にも取り上げられていました。こちらも名作です。)(内容)鋭敏な頭脳をもつ貧しい大学生ラスコーリニコフは、一つの微細な罪悪は百の善行に償われるという理論のもとに、強欲非道な高利貸の老婆を殺害し、その財産を有効に転用しようと企てるが、偶然そ...
  • 定本 バブリング創世記

    投稿日 2020-05-12 20:00
    cartmanのブログ by cartman
    以前、東京の某書店に並んでいたサイン本。筒井康隆 氏の世紀の奇書が完全版となり、文庫本にて出版。説明は難しいのですが個人的お勧め。SF作品の範疇でしょうが、実験的な作品も含まれています。「定本 バブリング創世記 (徳間文庫) 」
  • 魂の言葉

    投稿日 2020-05-10 10:00
    cartmanのブログ by cartman
    新型コロナウイルス感染拡大にて昼食もあまり飲食店に行きません(行くときは座席に余裕があって、混まない時間帯に)。2020年3月だったのですが・・・某・大手書店で有料イベントでのサイン本。内容も心に刺さるのでお勧め。まあ、村西とおる監督は人生の落伍者ではありませんが、ピンチを切り抜けるパワーは物凄いと思います。「人生、死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる〜村西とおる魂の言葉 」...
  • いきなり絵がうまくなる本

    投稿日 2020-05-07 18:00
    cartmanのブログ by cartman
    帰宅途中、古本屋で手にした本。なんとなく面白く、いろいろと役に立ちそうにて購入。後から調べてみると既に絶版らしいです。いい本なのになぁ。。。「いきなり絵がうまくなる本(kindle版)」...
  • <仕事ができる人>

    共同著者は、『ストーリーとしての競争戦略』の楠木建さんと『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』の山口周さん仕事ができる人とは・・「この人ならなんとかしれくれる」、「この人じゃないとダメだ」「余人をもって代えがたい人」である。「あれができる・これができる」と言っているうちは半人前。辞書で調べると・・<スキル>とは・・常、教養や訓練を通して獲得した能力のことである<センス>とは・・物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。 周囲を振り返ると<スキル>が優先されいる・・小生は第6感<センス>が重要ではないかと考え努力している。大量の知識で武装しても瞬...
  • <できる人>

    著者・浅川智仁さん<できる人は、3分話せば好かれる:>身のこなしがキビキビしている、仕事が早い。これは一緒に働いている人間からすると、見ているだけで気持ちの良いもの。でも、テキパキとせっかちは実は紙一重...。テキパキ動ける人というのは、自分の責任の取れる範囲で早く仕事をこなします。これに対してせっ...
  • 今年の読書(21)『映画と演劇』小笠原正勝(誠文堂新光社)

    グラフィックデザイナー<小笠原正勝>(1942年・東京生まれ)の仕事に焦点を当てた書籍『映画と演劇 ポスターデザインワークの50年 知られざる仕事師の全仕事』が、誠文堂新光社より4月8日に発売されています。映画本編はもちろんのこと、関連するビジュアルとしての「映画ポスター」は、広告媒体として、また美術作品としても重要な役割を担っています。本書はドイツの<ヴィム・ヴェンダース>監督、フランスの<ジャン=リュック・ゴダール >監督、ソ連の<アンドレイ・タルコフスキー>監督をはじめ、『ツィゴイネルワイゼン』(1980年・監督:鈴木清順)・『悲情城市』(1990年・監督:ホウ・シャオシェン(侯 孝賢)...
  • パンデミック小説『ロックダウン』@<ピーター・メイ>

    英国スコットランドの作家、<ピーター・メイ>氏(68)が2005年に執筆、パンデミック(感染症の世界的な流行)に襲われた社会の悲惨さなどを描き、出版社が最初は「非常に非現実的」として突き返した小説『Lockdown』が、新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)で注目を浴び、このほど初めて刊行されました。...
  • 喪主、バックレました

    投稿日 2020-03-22 16:00
    cartmanのブログ by cartman
    去年、北海道コミティア(規模の小さなコミックマーケットみたいなもの)で入手した同人誌と最近入手した、その続編。内容は画像から判るかと思いますが、意外と真面目な内容。警察、役所との攻防(?)が一部でも参考になる部分が生じる方がおられるかとも思いますので後学の為にもお勧め。各300円(コミティア現場価格...
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