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"#書籍"の検索結果
  • 大河の一滴

    投稿日 2020-06-28 21:00
    cartmanのブログ by cartman
    1998年に出版された名著。単行本を所有していたのですが転居等で行方不明になってしまったので文庫本にて再購入。 五木寛之 氏がはじめて赤裸々に吐露する衝撃の人間論。 とにかく読んでみて欲しい本です。 「大河の一滴」...
  • <カズオ・イシグロ>『クララとお日さま』@早川書房

    ロンドン在住のノーベル文学賞作家<カズオ・イシグロ>(65)さんが、2017年の受賞後、初めてとなる長編小説『クララとお日さま(Klara And The Sun)』を2021年3月に早川書房から刊行することが16日、早川書房が発表しています。英米など、世界で同時発売される予定で、同年秋に来日される...
  • 第163回芥川賞・直木賞候補作発表@日本文学振興会

    第163回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が発表された。選考会 は7月15日(水)、東京・築地の「新喜楽」で開かれます。芥川賞は5人中4人が初めての候補入り。<石原燃>さん(48)は、2016年に死去した作家<津島佑子>さんの娘で<太宰治>の孫にあたる劇作家です。直木賞では<馳星周>さん...
  • 『映画の匠 野村芳太郎』@ワイズ出版

    <野村芳太郎>(1919年(大正8年)4月23日~2005年(平成17年)4月8日)の生誕101年を記念した書籍『映画の匠 野村芳太郎』(3960円・ワイズ出版)が、6月8日に発売されています。 <野村芳太郎>は、大学卒業後の1941年、松竹大船撮影所に入社。 1946年に復員後<黒澤明>作品の『醜...
  • 罪と罰

    投稿日 2020-05-27 21:00
    cartmanのブログ by cartman
    ロシアの小説家 フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー1866年の代表作であり名作。タイトルは有名ですが長編かつ登場人物が複雑なのが取っつきにくいのかもしれません。講談社の学術文庫で漫画化もされており、ドストエフスキーの実存主義的な考え方を垣間見ることができる入門的にお勧め。 (かつて少年ジャ...
  • 定本 バブリング創世記

    投稿日 2020-05-12 20:00
    cartmanのブログ by cartman
    以前、東京の某書店に並んでいたサイン本。 筒井康隆 氏の世紀の奇書が完全版となり、文庫本にて出版。 説明は難しいのですが個人的お勧め。SF作品の範疇でしょうが、実験的な作品も含まれています。 「定本 バブリング創世記 (徳間文庫) 」...
  • 魂の言葉

    投稿日 2020-05-10 10:00
    cartmanのブログ by cartman
    新型コロナウイルス感染拡大にて昼食もあまり飲食店に行きません(行くときは座席に余裕があって、混まない時間帯に)。 2020年3月だったのですが・・・某・大手書店で有料イベントでのサイン本。内容も心に刺さるのでお勧め。 まあ、村西とおる監督は人生の落伍者ではありませんが、ピンチを切り抜けるパワーは物凄...
  • いきなり絵がうまくなる本

    投稿日 2020-05-07 18:00
    cartmanのブログ by cartman
    帰宅途中、古本屋で手にした本。なんとなく面白く、いろいろと役に立ちそうにて購入。後から調べてみると既に絶版らしいです。いい本なのになぁ。。。 「いきなり絵がうまくなる本(kindle版)」...
  • <仕事ができる人>

    共同著者は、『ストーリーとしての競争戦略』の楠木建さんと『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』の山口周さん 仕事ができる人とは・・「この人ならなんとかしれくれる」、「この人じゃないとダメだ」「余人をもって代えがたい人」である。 「あれができる・これができる」と言っているうちは半人前。 辞書で...
  • <できる人>

    著者・浅川智仁さん<できる人は、3分話せば好かれる:> 身のこなしがキビキビしている、仕事が早い。これは一緒に働いている人間からすると、見ているだけで気持ちの良いもの。 でも、テキパキとせっかちは実は紙一重...。 テキパキ動ける人というのは、自分の責任の取れる範囲で早く仕事をこなします。 これに対...
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