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"#政治"の検索結果
  • ドイツと原子力発電

    ドイツには原子力発電はないと聞いていた・・・でも今は使っていないくても使っていたことはあったのだろう。今ドイツは多くの電力をフランスから買っている。フランスは言うまでもなく原子力発電が多い。なんとなく矛盾しているような。それにしてもドイツは省エネが進んでいるのだろう、エアコンがほとんど使われていない...
  • 米国独立記念日

    投稿日 2015-07-05 08:24
    つれづれなるままに by 高橋京太
    独立記念日はBBQと花火で祝うのが定番。我が家も例年はその定番に沿って祝っていました。が、今年は家内が不在のこともあって略式。BBQの代わりにうどん! 我が家に尋ねに来て下さった友人と一緒に祝いました。ベルビュー・パークにはわざわざ日本から花火職人を呼び寄せて大がかりな打ち上げ花火が上がります。長女...
  • アウシュビッツ

    これは今回の旅行のメインイベントのひとつ。アウシュビッツに行ってきました。ホテルから約1時間20分、80kmクラカウの価値から離れた、当時は何もなかった草原にそれはありました。観光と言えるものではありません。でも色々と考えさせられます。皆さんも機会があれば行かれると良いかもしれません。こので110万...
  • 土佐に「婉」(縁)ありて

    投稿日 2015-06-15 00:42
    解体心象 by ペガサス
    失脚した野中兼山は間も無く亡くなります。遺された一族家来22人も罪を着せられ、遠く宿毛の地で投獄されます。野中兼山の三女が「婉」でした。当時4歳だったと言います。そして3人の野中家男子が亡くなって、婉をはじめ残った女たちに赦免状が届きます。婉は44歳だったそうです。獄中、密かに師事した谷秦山(たに じんざん)に宛てた手紙が残っていて、それを元に高知出身の「大原富枝」氏が「婉という女」という小説を書き、映画化もされました。婉は学問に優れ美人だったと伝わっています。婉は高知城下に帰り、医を生業として 僅かに丸薬を売って生活していたと言います。患者さんとは直接対面せず糸で結んで脈を取ったと言います。...
  • 土佐藩家老 野中兼山の偉業と失脚

    投稿日 2015-06-14 08:16
    解体心象 by ペガサス
    アジサイ神社の横を水を満々とたたえ流れる用水路は春野町を縦横に掘られていて田畑に水を入れています。この用水路は西にある大河 仁淀川から取水しています。この水路は江戸時代初期 土佐藩家老 野中兼山の指導のもと造られた水路です。野中兼山は他にも物部川や、四万十川にも同様な堰や水路を造り、人手による掘割港湾としては日本最古と呼ばれる手結(でぎ)港や室津港の築造も行っています。こうして拓かれた水田や漁場の結果土佐藩の石高は大変増大したと言われています。しかも350年経った現在でも野中兼山の造った堰や水路、港の多くは使われているのですから驚きです。しかし野中兼山を取り立てた殿様が退くと、捏造された罪で家...
  • シアトルで一番高いビルからの眺め

    今日は福岡市市長を中心したデリゲートの方々とシアトル、コロンビアセンター76階にある場所でランチをいただきました。ここはいつ来ても景色すごいですね。今日ああいにく曇っていたので遠くの山々は見ることができませんでしたが、ダウンタウンを十分に見させていただきました。また、福岡市の市長から福岡に関するプレ...
  • Seattle 10:00pm

    There is this much light left at 10:00pm in Seattle.シアトルの夜10時・・・北緯47.5度・・・夜10時でこの明るさです。
  • 女子医大 江北エリアに移転決定!

    こんにちはこんな記事見つけました東京女子医科大学/東医療センター移転で足立区と覚書交換/16年度候補地選定 [2015年4月30日4面]  学校法人東京女子医科大学(吉岡俊正理事長)は28日、大学病院の「東京女子医科大学東医療センター」(東京都荒川区西尾久2の1の10)を東京都足立区の江北エリアに移転するため、足立区と「東京女子医科大学東医療センター移転に関する覚書」を交わした。今後、病院建設や運営などに関する協議を進め、基本協定を結ぶ。16年度中に建設候補地を選定。17年度に区が土地を取得し、病院側に貸与する。  新病院の建設地は、足立区の日暮里・舎人ライナー江北駅を中心としたエリアで「江北...
  • 池田小学校事件から14年

    投稿日 2015-06-07 12:26
    つれづれなるままに by 高橋京太
    池田小学校の無差別殺傷事件から14年。TVでの特集を見る機会がありました。当時小学2年生の娘を殺されたご婦人はしばらく生きる気力を失い、「生きることも死ぬことも出来ない」脱力感と失望にありました。事件のあった教室を訪ねた。教室で刺された娘さんが廊下まで歩いた血痕が残っている。68歩の血痕。パパ、ママ、助けて !そう叫びたかったかもしれない、娘さん。血痕は明らかによろめきながら、壁にもたれそうになっているのが分かる形で続いている。……娘は最後まで自分の命を、最後の一歩まで振り絞るようにして生き抜いた…………どれほど生きたかったか、どれほど母親に会いたかったか………それを知った時、無気力だった彼女...
  • 上行寺東遺跡

    投稿日 2015-05-30 00:02
    カイの家 by hiro
     金沢八景を散策すると、六浦に上行寺というお寺があり、その横に、上行寺東遺跡があります。なんとこれ、レプリカでした。どうやら、本物はマンション建設で発見されて、壊されてしまったようです。悲しいですね.....
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