東京出張の折に見つけた京の福豆。聖護院さんのご祈祷のお豆のようです。

普通のようかんはどこを切っても同じ見た目と味だが、「Ｆｌｙ　Ｍｅ　ｔｏ　Ｔｈｅ　Ｍｏｏｎ　羊羹ファンタジア」は、切り分けるたびに絵柄と味が少しずつ変わるようかんです。１８４８年創業の菓子の老舗「本家　長門屋」が２０１７年４月１日に発売し、２０１７年度のグッドデザイン賞（日本デザイン振興会）を受賞。海外からの観光客が買いにくるなど人気が広がり、高島屋では歳暮商品として取り扱うとすぐに完売した製品です。 小豆ようかんで挟まれた淡いブルーでシャンパン風味のようかん（シャンパン　ＢＬＵＴ錦玉羹〈きんぎょくかん〉）の中に、レモンようかんで作った月と鳥が浮かんでいる同商品。切り始めの断面に見える月は三日月...

今年も干支羊羹を買いました。年の始めは、干支羊羹です。

師走の和菓子を買いに行きました。寒牡丹と雪中花

お客さまからいただきました。黄身餡で作られた「ほろり」口どけの良い和菓子です。

お茶菓子として「人形焼き」をいただきました。カステラの意匠が人形の顔を模していますが、食べた感じは、

紅葉はじまりの季節。霜月の和菓子も「紅葉よそほひ」です。

萩の花が咲き始めたので、こぼれ萩をいただきました。

神無月の和菓子は、柿と水の秋。

満月は、曇り空でしたが、和菓子の満月を見つけました。