-
投稿日 2015-01-30 11:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
風見鶏の館の正式名は、旧トーマス邸と言われ、明治42年(1909年)頃にドイツ人貿易商、トーマス氏の自宅として建てられる!現在はこの辺り一帯は公園として整備されています。実は!47年前にこの風見鶏の館の真ん前に住んでいたことが!当時は観光客など来ない静かな所でした。(まだ独身時代!)あのNHK のテレビドラマで一変しました! ★今でも訪れるとあの当時のことが思い出されます♪...
-
投稿日 2015-01-29 17:09
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
ショーケースの蛍光灯の反射を少なくするために、少し左側からの撮影になりましたが、<生け花>自体も丸い水盤に左側に寄せて生けられていました。使用されている花材は、葉の芽が出始めている「アジサイ」と、桃色と赤紅色の「ガーベラ」、白色と黄色の「ストック」です。鮮やかな「ガーベラ」の花の色が、みずみずしい葉...
-
投稿日 2015-01-29 13:23
みどりの風
by
エメラルド
今日は、Spring2015学期の最初の授業でした。オリエンテーションは新入生だけで、前期から続けている人は、自分のやりたい事をして良いので、前期出来なかった釉薬がけから始めました。その後、新作に取り掛かったのですが、5回程チャレンジしましたが、どうしても納得出来る作品が出来ませんでした。また来週か...
-
週末のスーパーボウルの前にlスーパー歌舞伎を。役者に、歌舞伎役者だけでなく、俳優の登用。そして、今年の演目は人気漫画「ワンピース」。その時代に望まれる新しいチャレンジしながら、伝統を守ろうという姿勢というか意気込みが伝わってきます。昨年秋は、ここシアトルでオペラとの コラボチャレンジをされた若手能楽師。私が推進している「和道」での伝統工芸の海外展開。特に日本刀の世界でも同様のチャレンジの必要性と難しさを感じます。 伝統という重みに、時代に沿った変革を恐れていては化石化してしまうか消えていく。かといって曲げてはいけない守るものはあります。問われるのはそのバランスと調和。現代刀展もアニメ、エバンゲ...
-
投稿日 2015-01-27 00:25
カイの家
by
hiro
現在、横浜美術館でホイッスラー展が行われています。3月1日までです。先日も、日曜美術館で再び取り上げられていましたが、、実は、昨年10月末に京都へ行ったとき、京都の近代美術館で開催されており、細見美術館の近くだったので、私はついでに見てきました。アップする機会を逸していましたが、ちょうど横浜に巡回...
-
投稿日 2015-01-26 00:00
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
本日は高見沢舞子、ほのか、白岐幽花、永迫舞様の誕生日です。高見沢舞子、白岐幽花、ほのかのどのキャラにしようか悩みましたが白岐幽花、高見沢舞子、ほのかの3人にしちゃいましたんですけど実は白岐幽花は大好きなキャラで…ま、九龍では双樹咲重の次に好きなキャラなんですけどどうも美人に弱いみたいです←劉瑞麗が3...
-
米国で日本舞踊を広めてこられた若柳久三師の急逝を偲んで、そのご意思を受け継いだ正派若柳流理事 若柳彦三衛門師がロサンゼルスの地に降り立ち、「正派若柳流 華の会 若柳久三追悼公演」と題して日米劇場で公演が行われる事となりました。若柳久三師は6歳より日本舞踊の世界で修業をし、1966年には師範資格を取得。 日本の国立劇場を中心にこのロサンゼルスやヨーロッパなどの劇場公演でも成功を遂げられ、ナーシングや地域チャリティーイベントにも積極的でおられました。この度、光栄にも公演前の若柳彦三衛門師にお会いでき、少しお話しを伺うことができたのです。 まず若柳彦三衛門師は御年72歳でありながら、凛とした表情とス...
-
投稿日 2015-01-25 15:10
みどりの風
by
エメラルド
お客様と一緒にサンディエゴ美術館を訪れました。この日はニューヨーク州のバッファロー市にある美術館(the Albright-Knox Art Gallery)のコレクションから20世紀の作品を集めて、「ゴーギャンからウォーフォールまで」と名付けられた催しを中心に観てまわりました。常設展も回って充実し...
-
投稿日 2015-01-25 08:37
my favorite
by
birdy
私も歳とったもんです。愚息が本厄!前厄と思ってお参りに行こうと思ったら本厄だった!毎年、ババショフが比叡山律院に家族中の1年のご祈祷、お札をお願いしてるんだけど…慌ててお参りに行きました。香川で厄除けといえば與田寺です。風もない青空の比較的暖かな穏やかな日でした。お正月なら大混雑だったでしょう。空い...
-
投稿日 2015-01-25 01:00
カイの家
by
hiro
昨日、松涛美術館へ「天神万華鏡」展を見に行った。入場するとき、受付で、記念品の鉛筆を貰った。そうだった!天神様(菅原道真)は、受験の神様であった。そう気が付いたら、第一展示室に10点以上展示されている天神様の掛け軸(酒井抱一や鈴木其一筆など)に「次男をよろしくお願いします。」と、お祈りしながら鑑賞...