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投稿日 2012-01-04 18:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
蔵の創業は、明治39年(1906年)。勝駒の酒名は日露戦争の戦勝を記念して付けられました。創業以来の酒蔵にて 「不容偽」(偽りを容わず) をモットーに酒造りをしてます。 平成12年に蔵の建物は国の有形文化財に登録され、古きよき酒蔵の風情が残っています。 『勝駒 純米酒』 清都酒造場 富山県高岡市京町 『小さな手造り酒やですから年に、そう、こっぽり(沢山)とはできません。』 (蔵元)一本一本の酒を大切に全て手造りで醸している小さな造り酒屋で、出荷本数も限られているため、地元でも販売店が限られる、知る人ぞ知る銘酒です。全体的に、香りは穏やか、軽快で落ち着いた味わいですが、“つう好み...
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投稿日 2012-01-04 16:02
淡路島 ケーキ便り 末廣
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あっちゃん
毎年恒例のHさんのご注文です。48回目のおじさまのお誕生日ですが、毎年違うバージョンで。今年はかわいいピンクのイチゴクリームに仕上げちゃいました。豪快に 豪勢にお祝いして下さいませ。直径30センチ 高さ10センチ 20人でも食べきれない・・・でも もっと少ない人数で 完食されるそうです。いつもいつも...
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投稿日 2012-01-04 16:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
昨日の3日、「かこも」 新年初オープンです。凄い日本酒が揃っていました。日本酒640円と3種盛の料理でワンコイン(500円)。 (画像) 『雁木 gangi 純米吟醸 活性にごり生原酒』 八百新酒造 山口県岩国市岩国の銘酒、「雁木」 です。日本酒のスパークリングワインと言われるほど発泡力が凄い。口に含むと弾けます。【まさにシャンパン、でも日本酒、上品な香りとバランスの良さ、料理を邪魔しない見事な酒です。】 ★かこものマスター、この8・9日、雁木の蔵元に行かれるようです。...
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投稿日 2012-01-04 08:57
my favorite
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birdy
short tripの最初の食事は、歓喜庵です。白濁湯の温泉に入って体をほぐし、お昼ごはんを。獲れたばかりの猪の「しし鍋」もあって!5250円です。とても美味しかったです。量が多くて!お昼はお蕎麦のコースもあるそうですが、こちらに。新年早々、大満足なランチのスタートです。サービス満点!お薦めの旅館で...
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投稿日 2012-01-04 00:00
カイの家
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hiro
オセチ料理です。今年は、日本酒ではなく、ワインでいただいきました。
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投稿日 2012-01-03 19:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
瀬戸内海の海辺の小さな町、寄島町にある渚の蔵、1913年(大正2年)創業されました。 酒蔵としては比較的若い蔵です。 二代目松三郎は、酒造りに並々ならぬ情熱を傾けました。 信心深く、酒銘 『嘉美心』 は、彼の 『身も心も清らかにして御酒を醸したい』 との願いから、 米の柔らかさを伝える為、搾りの際に全量 「無加圧搾り」(圧力をかけずに自然に滴り落ちる酒を集める)で搾り、嘉美心らしい優しい旨口の無濾過生原酒に仕上がっています。白桃酵母で醸された、上品な吟醸香がたまりません!。 柔らかい麹の香りと、含んだ瞬間から後味まで続く優しい甘さと旨みが本当に心地良いです。 飲み飽きせずに、スイスイと喉を通り...
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お昼には香草を練りこんだパスタを最近はお餅を食べる習慣が崩れています我が家では、正月の一日のみお餅を二日目からは通常の食生活に戻ります但し、おせち料理がありますので、これらを付け合せにしています...
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投稿日 2012-01-02 16:40
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
白ワインを炭酸水で割ったカクテルです。 『スピリッツァー』 と言います。(以前紹介しました)ドイツ産甘口白ワインを使うのが本格的です。氷は好みです。 (コウベハイボールは氷は入れません)ハイボールの次に来る炭酸割りカクテルと言われています。このスピリッツァーを、三重県産の牡蠣、「焼き牡蠣」 でいただ...
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投稿日 2012-01-02 15:40
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
スピリタス(spirytus)とは、ポーランドを原産地とするウォッカ。アルコール度数世界最高の酒として知られる。 70回以上もの蒸留を繰り返すことで、『96度』 という高アルコール度数に仕上げられた世界最高純度のスピリッツです。このため、喫飲中は喫煙を含め火気厳禁です。主原料は穀物とジャガイモ。 味は、初め刺すような痛みと強烈な焦燥感があるが、それを過ぎると甘く感じる。一般的にはカクテルのベースにされることが多い。(そのまま飲む習慣はない) ★ストレートで飲みましたが、舐めるだけ、氷とライムかレモンを入れれば少しは呑める。...
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投稿日 2012-01-02 14:52
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
HAKUDOU師匠からいただきました。 (師匠の故郷、佐伯市の地焼酎です)焼酎としては珍しい、米麦混和焼酎です。大分では珍しい本格米麦混和焼酎 『天下無敵』。近代的な手法ではなく、昔ながらの単式常圧で蒸留し、6種類の炭による濾過を数回行い、まろやかでコクのある焼酎に仕上がっています。戦時中、地元の佐伯港が軍港であったことから かの “無敵連合艦隊” が名前の由来となりました。現在では平和への願いが込められています。 『天下無敵(てんかむてき)』 小野富酒造(おのとみしゅぞう) 大分県佐伯市駅前1-3-14 米・麦・米麹・麦麹 (完全無農薬野菜愛好 なずなの会 推奨) どこか...