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投稿日 2013-10-19 01:23
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
昨日の、さかなでいっぱい。超満員で入り口近くのレジの横に立つ。夕方から9時過ぎまで入れ替わりの満席でした。最近は馴染みの顔より、新しい客が多くなった。そんな中で、刺身3品とビール、雁木(ひやおろし)をいただく。 ★この店もここの場所ではあとわずかです。...
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投稿日 2013-10-18 22:51
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
愛知県の銘酒、蓬莱泉のこの時期限定の 「ひやおろし」 です。「蓬莱泉」 = ほうらいせん 「夢筐」 = ゆめこばこ小仕込み蔵 「ほうらいせん吟醸工房」 で醸し、蔵近くの変電所のトンネルにて半年間 自然貯蔵。ふくよかな旨味と熟成による渋味が絶妙に調和! 『蓬莱泉 夢筐 特別純米 ひやおろし』 関谷醸造 愛知県 奥三河 設楽町 麹米/夢山水 掛米/チヨニシキ 精米歩合:55% アルコール度数:15~16度...
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投稿日 2013-10-18 20:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
玄葉 光一郎衆議院議員(元外務大臣・野田政権時)の実家で酒蔵 「玄葉本店」 です。「あぶくま」 という銘柄の製造・販売で知られています。蔵元 自らが蔵に入り、酒造りを行い、その玄葉本店の看板銘柄は 『あぶくま』基本に忠実で味わいの透明感とその濃密感の表現は、玄葉さんならではと思います。岡山県産 雄町を100%使用したプレミアムな逸品! (限定醸造) 『あぶくま 純米吟醸 雄町』 玄葉本店 福島県田村市船引町原料米:岡山県産 雄町 精米歩合:50% 日本酒度:+1度 酸度:1.7度 アルコール度:16.2度 ...
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投稿日 2013-10-18 20:19
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
鯖の旬は秋から冬にかけてと言われていますが、今宵は「鯖の煮付け」(300円)があり、尻尾側ではなく、好きな<腹身>側を温めていただきました。「サバを読む」や「鯖の生き腐り」などと、いい呼び方はされない魚ですが、お中元の起源は「サバ代」から始まったのは、あまり知られてないようです。江戸時代、大名家、御...
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投稿日 2013-10-18 17:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
獺祭で最も古くからある新酒の定番、冬季だけの限定品 「寒造早槽」 が今年も解禁になりました。このお酒は、新酒のフレッシュ感+充実した味わいのお酒を目指して造られています。華やかな香りに、どっしりとしたボリュームのある味わいが楽しめます。もともとこのお酒は、寒造りの時期の本格的な仕込みで造られた新酒を...
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投稿日 2013-10-18 13:05
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
この日、公園前世界長(佐藤商店)で頂いた酒の肴です。2人で6種8品をいただきました。このアテでいただいたお酒は8種類、8合飲みました。アテがいいとお酒がすすみます。小皿に盛ってくれるので酒飲みには嬉しい。【飲んだ日本酒名】 水雷、 若波、 九平次、 獺祭、 あぶくま、 夢筐、 蒼空、 鯉川 ...
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投稿日 2013-10-18 12:10
my favorite
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birdy
三立製菓
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投稿日 2013-10-18 11:28
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
約3年ぶりの吉野家です。ファルコンさんが以前、紹介していたました 「牛キムチクッパ」 以来です。 『牛丼の吉野家 神戸駅前店』「牛丼・280円」 に 「キムチ・お味噌汁セット120円」 で400円「牛カルビ丼・480円」 に 「サラダ・お味噌汁セット120円」 で600円 【味は悪くは無いが、味噌汁が水ぽく薄過ぎ、隣の客も言ってました。】 ★この日は、2人で1000円の、〆ご飯でした。...
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投稿日 2013-10-18 07:45
my favorite
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birdy
初めて、多分…、おからを炊きました。ババショフが炊いてくれたことはあるんですが、自力は初めてと思います。(^^ゞ前夜の鯛のアラ煮の煮汁が残っていて、あまりにも美味しかったので「コレでおからをたいたら美味しい!」と言うことになって…肝心の頼りのババショフが姫路のお稽古で、そのあと翌日の大阪のお稽古に行...
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投稿日 2013-10-17 22:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
『別府ざぼん漬』 は別府の元祖的なお菓子で、お土産として人気があります。ザボンの原産地は、東南アジアや中国方面です。 江戸時代に中国の通商船船長・謝文旦(シャブンタン)が嵐で遭難した時に鹿児島の漁師から助けられ、そのもてなしに感謝して積み荷のザボンを差し出したのが初めて日本に入ってきた瞬間でした。食べ方と皮の砂糖付けを伝授された漁師が、庭先にその種をまいて育てたのが、現在に至っています。それを明治初めに別府の菓子職人がご馳走になったのがキッカケで、別府名物になったのです。ちなみにザボンという名は、別府では謝文旦の頭部分をとって 「ザボン」、鹿児島では後部分をとって 「ボンタン」 と呼ばれていま...