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投稿日 2014-02-28 15:52
my favorite
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birdy
2014/2/23 Sun.ダム巡りの後、今治へ。何度も行ったことのあるさいさいきて屋に寄りました。ここはJAの産直市と、カフェやパン屋さん、食堂などがあります。今治の食材を使った彩菜食堂でランチする事に。...
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投稿日 2014-02-28 15:12
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
社是 『昇道無窮極(しょうどうむきゅうきょく)』酒造りの心は、「昇道に窮極無し」 旨い酒・良い酒を造りたいという気持ちは無限である・・・厳寒のこの季節だからこそ、味わえるしぼりたて生原酒。(2014年1月下旬~発売) 『長龍 しぼりたて 生原酒』 出来立てのフレッシュ感や原酒の飲みごたえを表現するために蒸し方や麹造りにこだわった酒。 南部杜氏が醸す、香り、酸味、甘味、辛味、渋味、そしてのど越しのバランスの素晴らしさ。この酒も、1.8ℓが2,000円程度と、コスパに優れた酒です。...
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投稿日 2014-02-28 13:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
昨年末より「吉野家」では 「牛すき鍋膳」(580円) を販売していますが、【すき家】でも「牛すき鍋定食」(580円)が出ていました。2004(平成16)年に「すき焼き定食」を販売していますが、この時には<味噌汁>が付いていました。「吉野家」・【すき家】とも構成的には<香物・生卵>と変わりませんが、「...
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投稿日 2014-02-28 13:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
“甲午” すなわち今年、搾った新酒です。製造過程において、上槽(酒を搾ること)直後のフレッシュで果実のような味わいの酒です。この時期にしか取ることの出来ない “純米吟醸にごり生原酒” です。 『龍澤(たきざわ) 純米吟醸 甲午槽垂れ にごり生原酒』槽(もろみを搾る機械)から垂れ落ちる、おり絡み...
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投稿日 2014-02-28 11:05
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大阪駅前第1ビルB2F に最近出来た 中華居酒屋 『金明飯店 3号店』大阪駅前第2ビルB2Fに “1号店”、大阪駅前第3ビルB2Fに “2号店”、があるので、これで第1、第2、第3ビルに店舗展開した事になります。お昼も営業していて、いつも満席の人気店です。人気の秘密は、安くて! 旨くて! 早くて! ボリュームがある! ★いつも満席はうなずけます。 ...
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投稿日 2014-02-28 10:22
解体心象
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ペガサス
大坂酒店の前にある公会堂が「第15回 四国酒祭り」会場です。四国4県の酒蔵のお酒が38銘揃い、自由に試飲することが出来ます。ここ数年一気に来場者が増えたそうで、開始直後にもかかわらず場内は満員の人で溢れています。O氏と二人、先ずは飲み慣れたお酒から試飲しようと言う事で、香川のお酒「凱陣」から試飲することにしました。先ほど試飲した「三好菊」とは全く正反対の味わいのお酒ですが、ナルホド旨いと言えるお酒で二人とも納得しました。讃岐のオリジナル酒米「さぬきよい米」を使っています。なお、今年香川県は食用のオリジナル米「おいで米」も(財)日本穀物検定協会の25年産米 『全国食味ランキング』で 初出品で最高...
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投稿日 2014-02-28 07:41
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」 の食中酒部門で3年連続金賞を受賞。仕込み水は、名水百選の一つである 「生地の湧水」 と呼ばれる黒部川扇状地から汲み上げ。 『幻の瀧 純米吟醸』蔵のある黒部市生地は一帯日本有数の湧水地域で、4つの日本名水百選の湧水があります。巾のある風味と、程よいかおり...
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投稿日 2014-02-27 20:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
今宵も 「砂ずり炒め」 を肴として、【えっちゃん】でキリンビールをおいしく呑んでいました。お客さんからいただいたという円形の「チーズケーキ」を、<えっちゃん>ママからおすそ分けとしていただきました。とても柔らかいケーキだったようで、切る時に形がつぶれてしまい、<ブログ掲載禁止令>が出てしまいました。...
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投稿日 2014-02-27 19:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
【えっちゃん】の営業時間は午後3時からですので、本日は外が明るい時間帯に訪問しました。驚いたことに早やカウンターは常連さんで一杯で、詰めていただきなんとか立ち位置を確保できました。遅がけの時間帯とは違い、たくさんの肴が並んでいましたが、「砂ずり」(250円)にしました。鶏の消化器官としての正式な名称...
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投稿日 2014-02-27 17:46
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
雪の茅舎=“ゆきのぼうしゃ” と呼びます。 『雪の茅舎 山廃純米』 と 『雪の茅舎 山廃純米 生酒』 を飲み比べてみました。この酒も秋田の真面目に造った見事な酒です。杜氏は秋田県の山内(さんない)杜氏集団の顔ともいえる高橋藤一氏。 山内杜氏の原点である横手市山内で生まれ、18歳で蔵人になり、夏は酒米作り、冬は酒造りに励んで半世紀。39歳で斎彌酒造店の杜氏に就任し、今年で31年、70歳になられます。 高橋氏の酒造りの特徴はなんといっても醪に櫂入れをしないことです。 そして、山廃も驚くほど綺麗な山廃を醸し出すのです。 そんな高橋氏は一昨年(2012年)秋、黄綬褒章を受章しました。 ...