-
投稿日 2014-03-09 00:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
広島と青森の酒です。 『酔心』 酔心山根本店 広島県三原市 創業は1860年(万延元年) 広島の代表酒。 日本画の巨匠、横山大観が終生愛飲したお酒として有名です。 先々代の山根薫は、「甘口とか辛口とかいうが、うちはうま口だ!」 が口癖。 『安東水軍...
-
投稿日 2014-03-08 20:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
呑み処「えっちゃん」のママさんに、お好み焼の 「徒々路」 を紹介していただきましたが、お昼ご飯でいつもお世話になっています 和食堂「まるさ」 の女将<モンブラン>さんからは、今回の【とん】を教えていただきました。 店主の碇本さんはラジオネームが<イカリン>さんで、川柳をされる<モンブラン>さんと、毎...
-
投稿日 2014-03-08 17:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
珍しいマ “グロの頬肉” の料理です。 生(刺身)でも食べれるホホ肉です。 ステーキでも美味しいのですが、半生状態のたたきで出てきました。 ミナミマグロ(インド産・インドまぐろ)です。 ほほ肉は適度の脂と歯応えが有り、まぐろの中でも人気の部位です。 ★生姜醤油で、美味しくいただきました。...
-
投稿日 2014-03-08 15:30
my favorite
by
birdy
志度CCの帰りに道の駅源平の里 むれに寄りました。 時間が遅かったので欲しいと思っていた物はなかったんですが… 晩御飯のおかずに買って帰りました。 あとは前日、前々日の残りで。(^^ゞ...
-
投稿日 2014-03-08 13:04
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
『大洋盛』 大洋酒造 新潟県村上市飯野 1635年創業の蔵元が前身。 1950年(S25)社名を大洋酒造(株)に、酒名を「大洋盛」に改名 。 新潟の蔵の特長である吟醸端麗の蔵。 仕込みに使う酒米は 「越端麗」 に代表される新潟県産米を100%使用。 『西之門』 よしのや 長...
-
投稿日 2014-03-08 12:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
2月28日から、いかなご(新子)漁がスタートしてから1週間。 昨日、いかなご(新子)を2ヶ所でいただきました。 日に日に大きくなるイカナゴですが、この1週間で驚くほど大きくなりました。 比較してみてください。(画像) 昨年の初値は、25kgで3万円(原価で1キロ1,200円) 初売値は1,50...
-
投稿日 2014-03-08 10:10
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
『桜室町』 室町酒造 岡山県赤磐市 創業は1688年(元禄元年) 320年の歴史ある蔵元です。 地元岡山赤磐産の酒米 “雄町米” と、日本の名水百選「雄町の冷泉」 を使い仕込む蔵。 雄町米は美馬から150年前に発見された唯一の原型種で、山田錦、五百万石の親に当たる。 『麒...
-
投稿日 2014-03-08 08:27
my favorite
by
birdy
2月のシニア&レディース杯で貰ったお食事券があるので、志度CCで一番高い牛フィレステーキにしました。 まぁ、ケチくさい根性で恥ずかしいですが…<m(__)m> 高松で有名なステーキハウスのより美味しいと同伴競技者がいうから… でもねぇ、そんなハズがない! マァ、ソレナリニでした。 コレで3000円!...
-
投稿日 2014-03-08 02:11
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
タラ(鱈、大口魚、鰔)の白子をポン酢でいただきました。 日本近海では北日本沿岸に マダラ、スケトウダラ、コマイ の3属3種が分布する。 単に 「タラ」 と呼んだ場合は “マダラ” を指すことが多い。 このマダラの身は、鍋物やムニエル、あるいは棒タラとして料理に使います。 白子は新鮮なら生食でもいけま...
-
投稿日 2014-03-08 00:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
どちらも東北の名酒です。 『あさ開』 あさ開 岩手県盛岡市 創業は1871年(明治4年) 現在の名工、本場岩手の南部杜氏が醸します。 「お酒は杜氏が作るものではなく、麹菌、酵母菌という微生物が造るのです!」 と。 『飛良泉』 飛良泉本舗 秋田県にかほ市 創業...