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"#アウトドア"の検索結果
  • 粟島紀行-12

    投稿日 2009-08-27 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    いよいよ帰宅のために、荷物をまとめ道路を歩いていると 見たことのある人に出会う この島を訪れて、その後お付き合いをしているご夫婦 テントを散々探したが、見付からなかったと云っていた こんな所でお会いできるとは、ご縁があるのであろう この道路で、若者たちとパーティを開いていた 汽船の時刻を間違え、3時...
  • 「鳳凰三山」の記・・・(御座石温泉へ)

    投稿日 2009-08-27 00:23
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    下り道のもいろんな表情があるが、 崖を削って造られた道はやはり細い道だけに怖い・・・。 凄隣ががけだからさすがにここを踏み外すと、 ちょいとあの世が見えるかなって感じだ。 急な下りが続くとバテテくるので、 気を付けないとフラッとしたとたんに、 「さよ〜〜なら〜〜」だ。 こういうところで事故が起こった...
  • 粟島紀行-11

    投稿日 2009-08-26 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    再度、粟島紀行を続けます お付き合いください テントから抜け出し、清水へ顔を洗いに行く 港には毎朝、定置網が上がるのでそれを見に出掛ける 大物の鯛やブリ、サワラ、シイラなどは結わえて揚がる 小魚はコンテナに入れられ、港で選別される 民宿の小母さんたちが、朝ごはんの魚を仕入れている...
  • 「鳳凰三山」の記・・・(いよいよ下山)

    投稿日 2009-08-26 00:10
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    いよいよ地蔵岳を去る時が来た。 砂の大地に別れを告げて、 「御座石温泉」に向かっての下りだ。 下る途中で70歳くらいのご老人とちょっと会話を交わす。 そのご老人が言った一言が今も耳に残っている。 「蟻地獄のような登りなんですよ・・・」 真っ白い砂に覆われた急な坂を上っていると、 そんな気分にもなるん...
  • 「鳳凰三山」の記・・・(賽ノ河原と石地蔵)

    投稿日 2009-08-24 23:42
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    「地蔵岳」到着。 やはりその姿は想像以上に巨大だった。 自然の作り出した不思議な岩に、 なんとも驚きだ・・・!! どういう状況で積み上がっていったのだろうか・・・。 反対側の「北岳」から見てもこの「オベリスク」はよく目立つ。 そしてとくに強調したいのは巨大な大きさだ。 そしてその裾に広がる真っ白い砂...
  • 「鳳凰三山」の記・・・(地蔵岳へ)

    投稿日 2009-08-23 22:37
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    「観音岳」を過ぎて一路「地蔵岳」を目指す。 これはその縦走路だ。 この高度感を感じていただけるだろうか・・・。 左に「地蔵岳」の姿が現れてきた。 雲を下に見ながら歩く快感・・・。 この縦走路を一緒に歩いている気分になっていただきたい。 >クリックで大きくなります< 大きくするとリアル度が増します。...
  • 西新井大師

    昨日は、お大師さまで 盆踊りがあり 娘と2人で 行ってきました 息子2人とかみさんは 留守番 娘は、金魚すくいと綿あめが 欲しいそうです 綿あめは 売っていなくて残念がっていました 今度 綿あめ買ってね〜とおねだりされ 帰宅...
  • 「鳳凰三山」の記・・・(雲海と富士山と甲斐駒ケ岳)

    投稿日 2009-08-23 07:52
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    「薬師岳」を後にしてまず飛び込んできたのが雲海。 午前中は快晴のお天気で素晴らしい景色が楽しめる。 しかし、午後になると、 雲が上がってきて白い世界に変わってしまう。 この雲海の雲が上がってくるためだと思う・・・。 遥か「八ヶ岳」までびっしりと雲海が続いている。 これはまた素晴らしい雲海だ・・・!!...
  • 粟島紀行-10

    投稿日 2009-08-23 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    朝テントから顔を出すと、東北東方面に朝日が雲間に見える 左手には、山形県と秋田県に跨る「鳥海山」が見える AM05:00...
  • 粟島紀行-9

    投稿日 2009-08-22 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    夕食の準備前に、焚き火の「薪」拾いに出かける 近くの海岸にはキャンパーが多いと、薪は見当たらない 荷物を運んできた、二輪車で薪を確保する 夕刻から日が落ちて、闇夜に赤々と燃える焚き火はキャンプの 楽しみの一つである 土曜日「勝手に言いたい放題」『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)2009/08/...
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