がんサロン〜はなうめ日記〜

参加者さんが持ってきてくださる懐かしい歌本。
宝の宝庫。

蕎麦打ちは暖簾からはじまる… はなうめ４姉妹⁉️による最高のチームワークでどんどん準備が進みます
ベテラン主婦さすがです❤️ 利用者さんたちにいただいた野菜たちでトッピングも充実 去年の残りの蕎麦粉を冷蔵庫に発見し、天ぷらにしました。
（スタッフ自宅で当日の朝揚げました）
カラッと揚がるし、最後に蕎麦の香りがしっかり香って美味しい！ いただいた柚子やりんごもしっかりデザートに変身。
大根おろしの汁すら美味しいスープになりました。
食材を入れるだけで美味しいレシピが出てくるインターネットのおかげです。 やや若者チーム
和気藹々と。 若者。
切るのがとっても上手。 世代や性別、立場を超えた、この和気藹々な光景を眺めるのがスタッフとしてはたまらなく幸せです。
トッピング楽しんでくださってありがとうございます 打ちたてのお蕎麦を美味しくいただけるも裏方に回ってくれる茹でガールズのおかげです。
いつもありがとうございます！ 蕎麦打ちの和気藹々をそのまま、
午後のエールコンサートは所長と安田くんによる男性デュオファルコンの
「ありがとう」からスタート ピアノはもちろんミュージックタイムでお馴染みのしおちゃん先生。 ファルコンwith高山くんのティアーズインヘブン
心に沁みました。 柘植ミュージックサークルのみなさんによるハーモニカ。
いろんなハーモニカを使ったハーモニーがとっても素敵でした。 ハーモニカと手話うたのコラボレーション
手話に触れる機会にもなるし、手話をつけるとなぜか優しい気持ちになるです。
手話を使っている人がいたら、ぜひこれで覚えた手話で「知ってるよ」ということを伝えてみてくださいね。 済生会金沢病院スタッフによるゴスペルサークル。
SKHゴルペルクワイヤのみなさんによる、HOME〜Grace for all〜
地元で活躍されるゴルペルグループVOX OF JOYの能登を応援するオリジナルソングです。
11月のピンクリボンのイベントで皆さんの歌声を聴いて、ぜひエールコンサートへとラブコールを送りました。

今回もグリーンをバックに。 これです。
小学校で音楽の時間やクラスの時間で歌った歌の本。 普段は全く思い出さないのに、曲名を見ると蘇る。
メロディの楽譜もついてるんですよね。 参加者さんが持ってきてくださったレコードも聴きました。
・ホネホネロック
・パタパタママ
・真夜中のブルース
・鉄道員のテーマ

リラックスからスタート たくさん歌って聴いて話したあとはコシチャイムで音のシャワー 参加者さんが小学生の頃に使っていた歌の本を持ってきてくださいました！
懐かしい！

夏をテーマに入道雲が上がるようなイメージの即興曲 ファルコン

東南アジア風の音を楽しむカリンバ。
誰かが奏でるのを聴いていると何かが癒やされていくものを感じました。 最後にピアノで即興の曲を奏でていただきました♪
みんなで目を閉じて耳を澄ます。 みんな大好きなコシチャイムによる音のシャワー

しおちゃん先生はリラクセーションを導いたり、ピアノを弾いたり、歌ったり。
ピアノは即興を奏でたり、歌う時の伴奏をしてくれたりします。 ミュージックタイムの終わりは『コシチャイム』という楽器の音色で音のシャワーを浴びさせてもらいます。 しおちゃん先生が今回準備してくれたのは『雨，雨音』に関する歌年表。