新聞部より『職場復帰』のこと
8月
5日
こんにちは。
ピアサポーターの久田です。
8月になり夏本番の毎日です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今日は8月10日(土)午前中のプログラム「がんと暮らしのカフェタイム」についてお知らせします。
今月は「社会復帰が心配です」をテーマに『職場復帰する際の伝え方』についてお話を聞きますよ。
職場復帰した40代の新聞記者さんの記事が新聞に載っていたので、その記事と関連した記事もまとめてはなうめの机の置いてあります。
さて治療等で仕事を休んでいた方は、復帰に際して
「周りの人には病気の事どんな風に伝わっているのかなぁ。迷惑かけちゃうのかなぁ。誰にどう言う?」
「以前のように働けない(重いものが持てない、トイレが近い…とか)から働き方を変えられるのかなぁ」
「主治医に書いてもらう診断書に働き方について書いてもらえないかなぁ」などなど
心配は尽きません。
「周りの人には病気の事どんな風に伝わっているのかなぁ。迷惑かけちゃうのかなぁ。誰にどう言う?」
「以前のように働けない(重いものが持てない、トイレが近い…とか)から働き方を変えられるのかなぁ」
「主治医に書いてもらう診断書に働き方について書いてもらえないかなぁ」などなど
心配は尽きません。
復帰の準備のために、そして復帰後少しでも安心して働けるヒントをもらえる時間になると嬉しいです。
いつものようにソーシャルワーカーさん、社会保険労務士さん、ファイナンシャルプランナーさんと個別のお話しを聞くこともできますよ。