ハーブホットパックと身体の声
11月
24日
アロマの時間にハーブのホットパックを作りました。
①アイピロー②首・肩タイプ③座布団タイプを順番に作っていて、
今回は座布団タイプ。
内袋をカバーはいつも手芸部さんがてきぱきと手際よく準備してくださっています。
ハーブと玄米をミックスして…
内袋につめて…
口を縫ったら早速レンジでチンして、座ってみます。
カイロのように温度は高くないけれど、じわっと暖かい蒸気を感じるのが何とも言えずホッとするんですよね。
みんなで温まりながらティータイム。
アロマの時間の講師、小林美樹さんは2か月に一度のアロマでリラックスも担当して、ご希望の方にアロマトリートメントをしてくださっているのですが、
それがすごく心地よくて、ゴッドハンド!?ということと、
自分が思っている以上に身体が冷えているし、凝っていることに気づいたという話題で盛り上がりました。
そうなんです。
病気と共にいる身体
治療に耐えている身体
そんな人を支える身体
失ったもののバランスをとろうとしている身体
ご自分が感じている以上にがんばってるんだと思いますよー