治療費の負担が心配です~民間保険編~
6月
14日
テーマは民間保険。
治療費の負担から家計をみて、民間保険を解約しようと思う方も少なくありません。
がんを経験した方が、再加入することにはちょっとハードルがあるので、ここは慎重に行きましょう。
特約や一時金を見てみるのも基本ですが、貯蓄性があるものなのか掛け捨てのものなのか…によっても違ってきます。
貯蓄性のあるものの場合、払い込んだ分までの保障を残して、払い込みを終了する方法や、貯まっている部分からお金を借りる方法をとることができる場合があります。
まずは担当者に相談。
または、はなうめのがんと暮らしのカフェタイムを活用してください。