ジャグリングGOTOのいろいろ日記

小児病棟に兄弟も入れないなんて知りませんでした。寂しいこともあるでしょうね。
やはり、ジャグリング後藤さんの力は子供さんたちには大きな喜びになっていると思います。生きる楽しみです。
子供たち自身では気付いてないかもしれませんが、支えられているはずです。
心からの優しい笑顔が見えるようです。

ありがとうございます。

すこしでも楽しい時間ができるように頑張りす!!

病院、病棟の感染とか安全とかの管理上の問題ですが、抵抗力が低い患者さんもいらっしゃいますので、いろいろと厳しいところが多いです。

そんな中、活動させて頂いております。
なので、福祉施設と比べると病院、特に小児病棟はお手伝いするのがすごく難しいところです。

病院では、一般的にも生花もダメなところが多くなって来たようですね。

何時も行ってるところではありませんが、バルーンもダメと言われたところがありました。

なかなか厳しいです。

笑顔をいっぱい届けてあげてください。
ジャグリングさんを待っている人がいるんですもん。
それがジャグリングさんらしいと思います。

そうですね、自分のできることをしっかりと!!
ありがとうございます。

私も入院していた時があってその時は暇で暇で仕方なかったですね、ただでさえ耳が聞こえないもんだからテレビもつまらんし。娯楽があるって素晴らしいですよ、ホント大喜びです

パッチ・アダムス思い出した

病院と言う限られた空間だと、出来ることも限られますし、退屈ですよね。

少しは役に立っていますかね。

私は個人ですが、パッチアダムスから受け継ぐ活躍する日本の団体もありますよ。

ご苦労様です
両親意外病棟に入れないなんて始めて知りました
祖父母、兄弟に会えないなんて寂しい闘病生活ですね
少しでも寂しさが紛れる様に頑張ってくださいね

原則的に両親以外はダメとのことです。

おばあちゃんが病室に入れず廊下から声かけていたりしていました。

子どもは廊下にも行けません。比較的元気な子は待合室で面会しているようです。

そんな状況で、親でも病院のスタッフでもない私が入れてもらえるのは、申し訳ない気持ちです。

病室に入る前に、最初にどの部屋に入れるかとか、
注意事項を聞いてから始めていますが。
もちろん私が健康でなければいけません。

風邪をひいたら行けません。
行く日を決めたら何が何でも健康維持です。

なので、予定は前の週に決めています。

みんなが笑顔になれるように頑張ります!!