チェーンソーにアクシデント

1月

17日

昨日のカービングで、最初の材料切り出しの時に
チェーンソーがバーに噛んでしまった。

バーの変形かと思い、ヤスリをお借りして調整。
少し良くなったが、まだ引っかかる・・・。

師匠に見ていただくと、
チェーンの方も変形している。

写真の上側はバーの溝に入っている部分。
波型になっている角の方が膨らんでいます。

膨らんだ部分を全てヤスリで削り落として、
バーに戻してみると、今度は引っかかりも無くなった。

装着して再び材料切り出し。
でも、すぐにまた引っかかる。

写真の”０”と書かれている部分も
バーに当たってバリが出て、
これがかしめてある反対側も同じようになり、
チェーンが硬くなるそうです。

と言うことで、もうダメでした。
新しいチェーンを売って貰い、
やっとカービングをスタート。

もともと到着時間も遅かったのと、
このアクシデントで、１時間半ほどチェーンとバーと格闘したため。
結局仕上げまでできませんでした。

刃はまだまだ残っているので、
私の使い方が悪かったのだと思います。
・・・なかなか難しいです。

今日の自転車18.42km　積算1573.4km

今朝の体重　67.9kg　20.5%

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量産型水野さんからコメント
投稿日 2011-01-17 22:02

チェーンソーは刃の手入れなどが大変そうですよね、アクシデントがあると時間ロスはどの物事でも言えますね。チェーンソーは使ったことがないけどワイヤーソーならありますよ

ワイヤーは簡単だけど面倒くさい

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ジャグリングGOTOさんからコメント
投稿日 2011-01-18 16:53

ワイヤーソーは大きいものですか？

みたことありません。
検索したらでっかいものの切断の動画でした。

doteさんからコメント
投稿日 2011-01-17 23:50

何が原因だったんでしょう？
チェンの張りが甘かったんでしょうか
チェンソーの刃（チェン）は種類があるんですか

ジャグリングGOTOさんからコメント
投稿日 2011-01-18 16:58

押し付けすぎかもしれません。

チェーンとバーの変形を観察していて、
バーとチェーンの摩擦が変形につながるのかなと思いました。

工具と言うと硬い材料と思っていましたが、
意外と柔らかい材料を使っているようです。
目立てしてても簡単に削れますから。

刃は詳しくありませんが、
装着できるバーのサイズが色々あるので、
サイズは色々あります。

竹用って言うの見たことある気がします。