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不良のアウトドア

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日本人は知らない本当のコンバース

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Converse Run Star Hike Sherp... Converse Run Star Hike Sherpa Vapor Mauve
CONVERSEの商標は日本では伊藤忠商事が、米国ではNikeが所有。
日本の商標法上、海外製のコンバース商品を日本へ「商業用」として並行輸入すると商標権侵害となってしまう為禁止されている。
まあ、個人が1足輸入するものに関してとやかく言われる筋合いはないのだけれど、今回久しぶりに輸入制限を食らった。
というより、今回は米国からの輸出規制を食らった。
米国の業者(直接やり取りした文面からおそらく中国人)が日本に向け大掛かりな並行物を輸出しようとしたようで、この差し止めは必ずあったはず。(怪しすぎたので取引しなかった)
今回のものはそれ以前の個人輸入品だが、タイミングは最悪だ。
そういうわけで、この靴が手元に届くことはなさそうだ。
CONVERSEは米国では商品バリエーションも多く、複雑なカスタムオーダーも可能なうえ、Nikeとのダブルネーム商品まであり、本当に楽しいスニーカーだ。
一方、日本の商品はイマイチどころではない展開で、庶民の認識も「大昔に流行ったブランド」というところだろう。
日米でのブランドイメージの差は、まさに伊藤忠商事が商標を握っている事による弊害だろう。
米国で販売されている数々のステキなコンバースは、輸入規制により日本の国民は手にする事ができない。
最高裁の判例がどうだというのであれば、伊藤忠商事はもっとまともな商品展開をしてくれよ。
我々はインターネットで眺める事しかできない。

日本国民が真実を知る日が来たならば、暴動が起きるかもしれない。

1. Sep 20, 2022
10:55am PDT
Undeliverable - Item restricted at Global Shipping Center
Erlanger, Kentucky 41025-2501
2. Sep 16, 2022
10:55pm PDT
Delay at Global Shipping Center – Item Restricted
Erlanger, Kentucky 41025-2501
3. Sep 16, 2022
10:35pm PDT
Processing at the Global Shipping Center
Erlanger, Kentucky 41025-2501


Converse Run Star Hike Sherpa Vapor Mauve
#コンバース #伊藤忠商事 #迷惑

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Aren't these unisex shoes size based in mens?

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Aren't these unisex shoes siz...
American shoe sizing is complicated by differences between men's and women's sizes.
The shoes I purchased from Amazon were in women's sizes.

ワオ!と言っているユーザー

ダックテール君

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ダックテール君 ダックテール君
ダックテール君のタイヤが残り3mmとなり、ハイドロプレーンも食らう事があるので、4本交換。
RRのGT3ではリヤタイヤが2倍のスピードで摩耗するのだが、ミッドレイアウトの718スパイダーは、4本均等に摩耗するようだ。
新品のMICHELIN PILOT SPORT CUP 2は、丸くて良く転がるので気持ちいい。
グリップは最強クラスゆえ、摩耗速度は消しゴムのごとしだと思う。
ところで、マニュアルミッション車は、販売される新車の1%だそうだ。
ヒール&トゥが踏めるダックテール君。
これからは貴重品なのかもしれない。

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オンエア完了

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オンエア完了

めちゃくちゃハズカシイ
絶対見るな!

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0-40m 加速

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0-40m 加速 間に合わないとこうなる^^! 間に合わないとこうなる^^! 0-40m 加速
望遠レンズの一眼レフを三脚において、セルフタイマー10秒の間に40m走って、ポーズを決める。
多分このカメラ、スマホでも動かせるよね。
ま、いいか。

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GT

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GT GT GT GT
■GTとは英語ならグランドツーリング、イタリア語ならグランツーリスモの頭文字
■余裕のあるパワー、高い静粛性や乗り心地の良さ、疲労の少なさといった快適性備える
つまり、長距離を快適に移動することができるクルマ。

ガキの頃はスポーティーなクルマに憧れていた。
父親のセダンの足回りを固め、できるだけスポーティーなグレードに近づけようと改造した。
市販のスポーツカーを手に入れる事ができるようになってからも、それは続いた。
スポーツカーでサーキットを走るようになった。
レーシングカーでレースに出場するようになった。
ある時、S耐レーシングカーを手に入れナンバーを取得したが、とても公道を走れる代物ではなかった。
憧れは幻想だった。
公道は公道に見合ったクルマがあり、サーキットにはサーキットで速いクルマがある。
そして、ある一定以上のクルマは、改造して良くなることがない、あるいは苦労に見合う成果が出ない事もわかった。
最初からメーカーが研究し尽くしているからだ。

真のGTとは何か?
ガキの頃なら語ったかもしれないが、その曖昧な定義を議論したところで、経験していないことを想像で語る相手に何を語っても無駄だ。

昨今お気に入りのGTは、Ferrari GTC4 Lusso Tだ。
エンジン音は12気筒を選択した方が良いに決まっているのだが、僕はあえてV8ツインターボのTを選択した。
実際に働くクルマとしては、こちらの方がメリットが大きいからだ。
飾っておくつもりはなく、実際に木材を運び人を運び、長距離を走っている。
実際に走って感じたことだが、こいつは真のGTだ。
どのような速度域からも、非現実的な加速をする事ができ、長いホイールベースをものともせず、ノーズをインに切り込ますことができ、コーナリング中のバンプを巧みに吸収し、さらには恐ろしいほどの急減速を可能としている。
上質なイタリア家具に囲まれた空間は、素晴らしく快適で、一切の不満はない。
静かでありながらもスポーティーなV8サウンドと、ディバータバルブがひらく瞬間のサウンドがたまらない。
何かを改造しようとも思わない。
これでいい。
これがいい。

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ラ アルベロ グランデ

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ラ アルベロ グランデ ラ アルベロ グランデ
CHEF-1グランプリ 高知代表、ラ アルベロ グランデ 長瀬シェフの料理が食べてみたかった。
念願叶い大満足。
料理への強い思いが感じられる作品が次々と運ばれてくる。
素晴らしい❗️

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罰を受ける人

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ガレージに収まった、1969年... ガレージに収まった、1969年製コルベット・コンバーチブル(左)と、1967年製初代ファミリア・セダン
ファミリアには、当時の実家にあった車両と同じ「48-32」のナンバーを付けた
罰を受ける人 罰を受ける人
僕は1960年生まれのクルマ好きです。
そのため人生をかけて懸命に働き、収入を得てもちろん多くの納税をしたうえで、数台の自動車を購入・所有しています。
普段の通勤や買い物には、あらゆる面で進化した現代の使いやすいクルマを使用しています。
使用の割合で言うと99%は、この用事がある時に「使う」クルマです。
その他に所有しているのは、いわばコレクションです。

1969年 シボレー コルベット・コンバーチブル:
高校時代に米国に短期留学した時に見た憧れのクルマ 1969年型コルベット・コンバーチブルです。
「いつかコルベットを買うのだ!」という強い思いは僕を奮い立たせ、一生懸命に仕事をする原動力となりました。
そして1996年、35歳になった頃、そのコルベットを所有する夢がやっとかないました。
FRPで構成されたコークボトル型の美しい曲線を描くボディは、それだけで芸術品と言ってもいいでしょう。
しかし、この時点で既に27年が経過している車両です。
動かせば修理・修理の連続。修理には部品調達などを含め何ヶ月もかかるのは通例です。
やっとまともに走れるようになったのは、45歳になった2006年4月のことでした。
10年間にかけたお金は、2,000万円ほど。
まさに、この修理のために頑張って働き続けた10年と言っても過言ではありません。
現在もメンテナンスを続け、実際に走行するのは、年に一度の数時間というペースです。
自動車の機能的には全くもって不要なのですが、人生を築き上げるための仕事への原動力となった一台は、なかなか手放す事ができません。

1967年 マツダ 初代ファミリア・セダン:
僕が、小学校入学前に父が乗っていたブルーのファミリアセダン。
初代ファミリア4ドアセダンが発売されたのは、1964年10月。
おそらく、父が購入したのは1965年までのはずです。
父が所有していたのは、800ccのデラックスというグレードだったと記憶しています。
今年(2022年)になってから、当時の記憶によく似た大変良い状態の初代ファミリア・セダンが販売されているのを見つけました。
1967年 マイナーチェンジ後のブルーのファミリア・セダンです。
エンジンは1,000ccとなりますが、外装の相違点は、フロントグリル形状が違うのみ。
グレードもデラックスで内装の差異は存在しないようです。
内外装、機関ともにほぼオリジナルにレストアされており、コルベットのレストア経験から考えても、前オーナーの苦労に敬意を表したくなる仕上がりです。
現代のクルマと比較するといかにも小さく、かわいらしい。
小さなベンチシートと、4速コラムシフト、細く大きなステアリングが時代を感じさせます。
日本のモータリゼーションの黎明期、日本の多くのクルマがイタリアのカロッツェリアにデザインを依頼していた時代に、日本人の若手にデザインを託したマツダ社の意欲作は、実に美しい。
歴史的な意味からも、私は早速そのクルマを購入し、当時の記憶と同じ「48-32」のナンバープレートを取得しました。
これから多少の修理を加えて故郷札幌に運び、86歳になった母に、亡き父の思い出を感じてもらおうと計画しています。
 

しかし、世の中には、どうしても納得のいかないことがあります。
日本の自動車に対する不公平な税金の仕組みです。

地球環境保護の観点から排出ガスが少なく、燃費のよい車はエコカー減税などの優遇措置がとられています。
それと相反して、毎年の自動車税(軽自動車の場合は軽自動車税)と車検時にかかる自動車重量税は、古い車ほど重課となっています。
自動車税は、自動車の総排気量によって税額が決まります。
新規登録から13年経過したガソリン車(ハイブリッド車を除く)・LPガス車は重課されることになり、ディーゼル車は11年以上で重課されることになりました。重課の割合はガソリン車(ハイブリッド車を除く)・LPガス車は各排気量とも約15%です。
ターボ車は少ない排気量にたくさんの燃料と空気を送り込む仕組みですがそこは考慮されず、ただ単に排気量が大きく、古いクルマを所有する事が環境に悪影響を与えると考えて作られた罰則ととらえる事ができます。

前出の1969年製コルベットは、修理の過程でGM社製の最新のエンジン(ZZ572 9400cc)が搭載されています。(構造変更届け出済み)
しかし、排気量が6,000ccを超えるため、自動車税は111,000円。
そして新規登録から13年以上が経過しているため、重課された自動車税は年間127,600円となります。
車両重量税は、エコカー(20,000円)以外の2トンまでの車両ですので32,800円。 新規登録から13年、18年が経過する車両は段階的に重課されるため、結局重量税は50,400円となります。
人生の成長と共に歩んできたクルマを所有する私に、いったいどんな罪があるというのでしょうか?
地球環境保護というのであれば、年間たった1日しか乗らない私のコルベットは表彰こそされても、罰を受けるようなことはしていません。
エコカーと言えども走行距離が多ければ、それだけ燃料を消費しその分環境への負担が増えます。
年に1度しか給油しない私のコルベットが、年間1万キロ以上走るプリウスより環境に対する税金が高い理由を示してもらいたいものです。
古くて重量が重いクルマほど重課となる重量税でも理屈は同じです。
そもそも、走行距離が少なければ少ないほど、世間様にご迷惑をおかけしていないはずです。
排気量・重量が違う為金額は変わりますが、ファミリアも同様にそれぞれ重課がかかります。

このような古いクルマと現在のクルマを比較すると、加速・ブレーキ性能、衝突安全性能、快適性など、あらゆる面で劣っています。
また、古いがゆえに、あらゆる金属部分のさび、パッキンやホースなどの劣化、プラスチックの劣化、そして配線類の劣化があり、どんなに入念に整備をしても信頼性に欠けるため、実用として利用する事や、長時間・長距離の走行には全く向いていません。
つまり、新車と同列の走行距離を前提とした重課のあり方は、実体とかけ離れていると言わざるを得ません。

もう一つ大きな矛盾として憤りを覚える事は、地球環境保護の観点からといいながら、複数台のクルマにそれぞれ重課がかけられているという事です。
僕の身体は一つですから、同時に何台もの車を動かし、地球環境により悪影響を及ぼすことは、物理的に不可能だからです。

ガレージに並ぶこの美しい2台を所有し、苦労を重ねながら維持する事で罰を受けている現状に、僕は全く納得できません。

古き良き時代を大切にする心を忘れさせるような税のあり方は、日本の自動車産業を保護するのではなく、むしろ自動車の文化を傷つけてしまうのではないでしょうか?

これらの事から、僕は国と地方自治体を相手として損害賠償の請求を行いたいと考えています。

ワオ!と言っているユーザー

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