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地震調査研究推進本部

3月
13日
スレッド
地震調査研究推進本部
いろいろな研究機関に予算が使われているわけなのだが、文部科学省研究開発局地震・防災研究課「地震調査研究推進本部」が公表する資料は見やすく、僕は信頼している。
特に、以下の地震動予測地図は、これから起こりうる地震の場所、マグニチュード、震度をかなり綿密に記載している。
http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/index.html
これを信用するとか、しないとかではなく、事実のデーターとして、これから起きる地震がどのようなものであるかを知ることができるのです。
もちろん不足しているデータもあるだろうが、現在予測されている地震は、間違いなく起こります。

例：宮城県沖　Ｍ７．５前後 発生確率９９％
http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/tohoku/p04_miyagi.htm

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2011-03-13 10:43 
関東に必ず来るってことですね・・・。

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Mt.zaki
Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2011-03-13 19:54 
各自治体では被害想定も綿密に行っており、被害状況は想定の範囲内である事が多いのです。

例：岩手県被害想定
…その地理的・地形的特性から世界有数の津波常襲地帯
であり、…津波の最大遡上高は岩泉町、大船渡市で20ｍを超える
場所がある。…
http://www.pref.iwate.jp/~hp010801/tsunami/yosokuzu/oohunato2.jpg

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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2011-03-13 20:55 
四国、真っ赤！

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Mt.zaki
Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2011-03-14 07:51 
研究者のデーターは信用できます。
また、各自治体も被害想定ができています。
多くの場合は、県のホームページから見る事が出来ますよ。

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