地獄の中の極楽
8月
13日
和人は江戸時代からその存在を知り、明治時代に温泉宿が設けられてからは保養地、観光地となった。
登別と言う地名はは、アイヌ語の「ヌプル・ペツ」(水色の濃い川)から来ている。温泉の成分が川に流れ込んだ様を表現したのだろう。
湯量は1日1万トン以上が自噴している。
汲み出しているのではない。
特筆すべきはそのお湯の種類の多さで、登別温泉にはなんと9種の泉質を持つ泉源が存在する。
そして、この登別第一滝本館では、そのうち7つの泉質を広大な浴場で楽しむことができる。
地獄谷に存在する極楽。
ビールを片手に、地獄谷を見ながら乾杯!
投稿日 2010-08-13 13:22
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投稿日 2010-08-15 03:58
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投稿日 2010-08-13 14:23
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投稿日 2010-08-15 04:01
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投稿日 2010-08-13 19:33
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投稿日 2010-08-15 04:01
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投稿日 2010-08-14 09:24
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投稿日 2010-08-15 04:02
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投稿日 2010-08-17 10:17
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投稿日 2010-08-17 19:26
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