不良のアウトドア

わぁー、凄い広告！

「安全に帰ってこれるかどうか疑わしい」なんて…

そりゃ成功すれば、名誉も得て、世間に認められるでしょうね。(^_-)-☆

あとから熱く語れる人生を送りたいですね。

冒険心という言葉を聞かなくなりましたね。

手短にすぐ反応が返ってくる容易なものしか手を出さないような気がいたしております。

無気力な若者に、ビジネスでの冒険を体験してもらいたいです。

リスクを冒して立ち上がるという気がいは、

もう時代遅れなのかも･･･。


そういう気にさせてくれない国なのかもしれない･･･。

夢が無い時代だから（少々インチキ臭くても）、夢を語れる僕が必要なのかも。

これは船長ほんまにしっかりせんといけまはんな。生まれの違う育ちに違う性格の違うまたゴールに違う５０００人が同じ船に何年も一緒いにいる。それとも・・うまくいったのかな？

よ〜く、考えれば海賊船でもあるまいしそんなごろつきばかりに船員ではないですね。当時はやはり履歴書を送り、職種によって選定したはずですね。Rearch Vesselですからね、ちゃんとした極地でも訓練もあったろうし。でもどこかの探検船が閉じ込められて何年か遭難し全員亡くなった船もありました。持っていった缶詰の鉛にやられたとか・・・・。生肉を食べなかったのが致命傷でした。


危険の伴わない冒険はなし。人生のそのものですな。


Life's journey is not to arrive at the grave safely and in a well preserved body, but rather to skid in sideways totally worn out, shouting .... "Holy Shit, What a Ride!" 



「人生の旅と言うもんは、棺おけまで安全にきれいな体でたどり着くもんとちゃうで〜。それよっか、あっちこっちにこけながら体もぼろのろになってもろうて、最後にこんな風に叫ぶんやで


「ごっつい、ええ旅やったわ〜！！！！！」

早速、ウチの求人広告を変えようと思います＾＾

5000人から27名を選んだそうな。