従業員代表選出の最強ツール
5月
20日
以前からうちの会社(株式会社グラント)で開発していた電子投票システムであるe投票(いいとうひょう)があります。
開発したのはもう10年以上前の事で、世の中にはスマホも存在せずいわゆるi-modeで動作するものではありましたが、株主総会のような総会で機能する本格的なシステムで、当初から出欠連絡・委任・議決権行使・会場受付・当日投票の機能が搭載されていました。
その後、多くのユーザーがお使いになり、さらにスマホの登場などがあり、労働組合・学術学会・その他任意団体など、現在では延べ29万人以上がe投票を使っています。
昨今、36協定締結の際には、労働者の過半数で組織する労働組合(過半数組合)または、労働者の過半数を代表する者(過半数代表者)と書面による協定が必要になりました。
大企業においては、労働組合がたくさんある場合もあり、この場合は過半数労働組合が存在しない場合もあります。その場合は従業員代表選出が必要になります。
また、労働組合が組織されていない場合は、当然従業員代表選出が必要になります。
あれ、そんな機能はうちのシステムはずーと昔から使っているわけですし、e投票はあらゆるイレギュラー処理を潜り抜けてきた、ウルトラ実績のあるシステムとして確立しています。
低価格帯での提供というところでも、無敵の存在です。
あれれ?
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そりゃ、一番便利で、一番安定していると思います。
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