だいぶ進んできました。
少し前の記事で「嫌気が差した」と書いた部分も乗り越えました。
さて、次の難関を突破する鍵は。
伽耶からの手紙を受け取った颯太が、何を感じ、何を考え、どう動いたか。
ここがわからないと、次へ進めない。
伽耶は、遠方を旅している颯太と泰造のそれぞれに、一刻も早く都(リューシャー)に戻るよう促す手紙を送ります。
字が不得手な泰造には、いたってシンプルな手紙を、
そして、天岩戸計画の核心にいち早く気付いた颯太には、核心について触れた詳細な手紙を。
伽耶と天照、そして時の遣い手(ツァイアー)だけが知っている真実。
それを知った颯太が、何を感じ、何を考え、どう動くのか。
実際の小説の中で、どれだけ描写するのかはともかくとして。
そこが生きてこないと、今後の展開も生きてはこない。
「生きた物語」にするために。
ただいまイメージ醸成中。
相変わらず、くだらない部分もあったけど(笑)
全体として、ものすごくおもしろかった!!
ラストでようやく、「ああ、そうか!だから月光が主題歌なんだ!!」って思った。
ラストの上田の表情がもう、何とも言えず、うるうるうるうる(ノд<。)゜。
呪術師としての最期の役目……。
めちゃめちゃ、タカマを彷彿とさせるでないかいっ!!
すごく、すごくよかった!!
ちょっとにんじん多すぎたけど(笑)
すごくおいしい(。≧∇≦。)♪
ものすごく見入ってしまった(笑)
超おもしろかった。
ものすごい迫力だった。
すごすぎて、どう表現していいかわかんない。
2話の予告見て、さらに「うわ~!!」ってなった。
「わかってることがひとつだけある。あなた、書くことが楽しくてしょうがないはずよ」
って、うわ~!!うわ~!!
心当たりがあるだけにうわ~!!!!!
鳥肌もんだわ、これ(笑)
今日はほぼ一日中、この曲がずっと頭の中に流れてた。
うちんとこの橋姫さまとは、キャラデザ等々、いろいろ違うんだけど。
ものすごく参考にさせてもらってます!水橋パルスィーさん。
ゲームはやったことないけど、曲はすごく好き♪
東方VocalBGM 119 -緑眼のパルスィ ~Deep green eyes~
タカマ那智サイド、タカマ颯太サイド、中ツ那智サイド、橋姫サイド、オリキャラサイド……。
澪標シリーズ第三部は、多方面からじわじわと物語を進めなきゃいけないから、
なかなか手ごわいです(笑)
時系列に沿ってうまく構成できたときは楽しいけれど、行き詰ると息詰まる(笑)
2か月ぶりに、筆がトントンと進んだんだけれど、やっぱ途中で止まってしまった。
タカマ颯太の描写は、ある程度までは控えた方が、「今頃どうなってんの!?」ってな具合におもしろみが増すのだけれど、ある程度のところで描かないと、書くタイミングを見失う(笑)
フィギュアだったり、選挙速報だったり。
ちらちら見ながらも、パソコンに向かっているのだけれど。そろそろ限界だろうか(笑)
「感動」とは、深く物に感じて心を動かすこと。
何も、美談に涙することだけを指すわけじゃなくて。
笑いとか、怒りとか。そういうものも「感動」に含まれる。
今回のことについては。
解説をしていた織田信成さんの「ただただ、すごいとしか言えない」という言葉に共感。
「感動」という言葉でしか、表現できなかったかもしれないけど。
あたかも、感動=賞賛のように報じるのは、違うんじゃないかな。
この記事とそれに対するコメントが、非常に興味深いです。
羽生選手に「感動」するだけでよいのか? 誤ったスポーツ観が選手「生命」を奪う 脳震盪後、1日は安静に
中学の合唱コンクール定番の曲を二部合唱で聴いたら、超味気なくて驚いた。
ちょっと、そこ~!!本来なら(混声三部なら)、すっごく素敵な男声パートが入るはずなのにぃ~!!みたいな。
神代中合唱部のイメージはあるのだけれど(素敵なモデルみっけた☆)
神代小の合唱風景が思い浮かばない。
イメージとしては、部活じゃなくて、卒業式での合唱。
小学生らしい卒業ソングかつ、那智が好きそうな曲で、
小学生らしく、かつ、そこそこ上手い感じの動画を捜索中~。
ワケあって、前半部分を見逃したのですが、その後、ワケあって、通して見ることができました。
黒鎌の妖怪が割った、学校の窓ガラス。
犯人として疑われ、職員室に連れて行かれた夏目くんをかばおうとした、
クラスメイトのユリコちゃん。
彼女のセリフが印象的だった。
―みんなちゃんと見てよっ!見えないの?夏目くんをちゃんと見てよっ―
夏目くんへの恋愛感情があるようなないような、微妙な感じのユリコちゃん。
彼女だけは、夏目くんのことをちゃんと見てた。
その優しさに気づいてた。
後半部分だけ見ても、なんとなく話しの流れがわかるんだけど。
ユリコちゃん視点で描かれる、前半部分が肝でした。
これが一番書きづらい。でも、ここを書かないと、重要なシーンが書けない。
今夜は執筆活動をする気満々だったのだけれど。
わっちの筆が進まず、96猫さまの声を繰り返し聴いているのでありんす。
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