言葉が、怖かった頃。前のハンドルネームを捨て去り、今のハンドルネームを決めた頃。
どこかの店内で、この曲が流れるのを聴いた。
綺麗な曲だと思った。私が「ほたる」と名乗ろうと決めた直後に、この曲が流れてきたことに、奇跡を感じた。
タカマ二次小説「それは蛍のように」のタイトルは、この曲を聴いて決めた。タイトルが決まった後も、BGMとして聴きまくった。
最近は、もっぱら別の曲を聴いていたんだけど。
久しぶりに聴いてみたら、やっぱりイマジネーションをそそられる曲だった。
鬼束ちひろ - 蛍
もうね、このどこが中学生なんだっつーね。
この子ら(厳密にいうと学年違うけど)が歌う手紙も好きだったんだけど、見つけられにゃい……。
YELL(郡山第二中学校)
世界に太陽が戻った後。真実を知った彼らは、どうやって立ち上がるのだろう。
それとも特段、立ち上がるということはなくて、時間の経過とともに、ゆっくりと歩き出すのかな。
颯太くんの心を癒したのは、那っちゃんだと思うけど、那っちゃんの心を支えたものは何?
颯那智要素だけで片付けられる問題じゃないと思うんだ、ここは。
那っちゃん至上主義としては、ついつい安易な方向に行きたくなるけど。
那智を結姫みたいな位置づけにするのは違うと思うんだ。
あ……!ちょいと、あることを思いついた。
万事解決ってわけじゃないけど、なんとかなるかもしれない。
世界が救われた、まさにその直後。
隆臣と鳴女が命を投げうったその直後。
真実を知らないまま、その時を迎えた天ツ神たちを書いてみたい。
みおつくしシリーズ内部に組み込むことはできないだろうけど、根底にはこれが流れてるよ~って感じの作品を書きたい。
単独でも成り立つけど、これ読むともっとつながるよ~みたいな。
特に、高天原の彼らを書く上では、欠かせない要素だと思うから。
書いてみたい。
結姫と隆臣が帰ってきたかどうか――。
隆臣については、1年越しだったけど、結姫はすぐに中ツ国の仲間のもとへ、帰ってきてるわけで。
労をねぎらうことも、文句の一つを言うことも、何も言わずに寄り添うことも、そっと見守ることも、できるわけで。
でも、高天原では、そのどれもができない。
どれだけ、辛かっただろう。
作品投稿する予定はないと書いたそばから、小説を投稿してみた(笑)
1年くらい前に書いて、サイトにアップする直前に出来が気に食わなくなって、公開しないままになっていた作品。
タカマ二次小説、中ツ颯太×中ツ那智の短編。
気になる方はこちらからどうぞ→初瀬ほたる@pixiv
(うまく飛べない場合は、pixiv内で「夢幻伝説タカマガハラ」の小説検索してみてください。ハンドルネームはサイトと同じです)
pixiv、投稿日時の変更ができないのが憎い。
2日前から非公開で準備してて、今日公開にしたら、
投稿日が2日前として掲載されて、動かせない……orz
あと、どうも三点リーダー(「……」のこと)がうまく表示されない。
2個で1セットってことを学んだばかりなのに、実践できないじゃないかぁ!!
めんどくさいから、点3つ(「・・・」)でアップしちゃった。
そして最近、那っくんばっか書いてる気がする。
那っちゃんが恋しい……。
とかなんとか書いてるうちに、pixivに投稿した作品に10点の評価がついてた!!ありがとうございますっ!!!
「祈り」。久々に那っちゃんが登場予定。
もうかなり前から、那っちゃんが颯太くんの無事を祈るシーンは書いていたんだけど。
設定がいろいろ変わってるから、改めて書き直します。
特に、24話の緊迫したムードに合わせて、那っちゃんのセリフもかなり切迫したものにしちゃったから、
既存のものだとテンションが違いすぎる(笑)
24話もね、あれ、もともと、第1話の予定だったんだ。
でも、それだと回想シーンめちゃくちゃ入れなきゃいけなくて;
極力、時系列に沿って、つながりや広がりを意識して書いたら、ああなった(笑)
正直、やっとスタートラインに立てた感じ。
今後、タカマコスプレ写真等を拝見し、イメージを膨らませます!!
それにしても。私がコミックを手にしてから、早10年以上。
かつて、たくさんあったタカマサイトさんも、いつしか少なくなっていき。
現存するサイトさんも、更新速度がゆるやかになり。
このサイトを訪れる人も、ごくわずか。
そんな中。
タカマのコスプレ写真を目にすると、すごくうれしくなります。
あ、この写真、こんなに最近に撮ったんだっ!!ってわかると、ものすごくうれしくなる。
アニメ化されたわけではないのに。
今も、愛され続ける作品。それがタカマガハラなんですね♪
これからもずうっと、この作品が愛されますように……。
澪標シリーズ第三部、途中までアップしようかな(笑)
もう、それくらいすごい勢いで進んでます。
これ以上あたためてても、書き終わったところは変わらんだろって気がするので。
早ければ今日、遅くても数日中にはアップしますね。
怒涛の勢いとはこのことだ(笑)
そろそろ、タカマ那智の描写を、と思うんだけど、時間軸に沿うならば、タカマ颯太の描写なんだよな。
だれそうな気がして嫌なんだけど、ここで書かないと書く場所がない。
それほた最終話に該当するシーン、最終話感がハンパないな(笑)
次の話が書きづらいじゃないか(笑)
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ