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羊レストラン(僕らの内で通称) Eggliレストラン
7月
13日
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雨降りでは仕方がない。アッペンツェル郊外の丘にドライブ。その名は「羊レストラン」・・この名は僕らだけに通じる通称だ。正式名称はEggliって言う。牛君が走る。珍しい姿。
羊レストラン=Eggli 到着。ここは、自転車持参旅の時、ホテルから「朝漕ぎ」で登って来る所。標高1178m。
レストランの横に、動物たちが居る。これはロバさん。
羊さんの親子。
子羊の振る舞いは、可愛いね。
羊小屋の柵の隙間から、逃亡中の子羊。この子、その隙間から出たり入ったり。他の子羊はしないのに・・。
にわとり。
足首にも毛の生えたニワトリ。強そう。
今日は車で登って来た。ここもオイラの好きなポイント。
はしゃぎます。テヘ。
ホテル夕食時、また土砂降り。
2023年7月12日(水)夕方。ザンクト・ガレン美術館、良かった!しかしオイラには、あの抽象絵画や空間芸術、画像芸術はさっぱり理解不能。小雨の中アッペンツェルに戻って来た。さて?何処へ行く?
ワオ!と言っているユーザー
雨降りの日、ザンクト・ガレン美術館へ
7月
13日
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昨夕から雨降り。そうすると田舎の香水がほのかにではなく、強烈に匂って来る。これがスイスの田舎の必然の香りだ。これが嫌ならスイスの田舎に来てはダメ。
雨降りになると、草原の作業は草刈り、草集め、乾燥の作業は出来ない。肥料散布になる。家畜の糞尿を水で混合し、牧草地(採草地)に散布する。緑の草原が褐色に変わる。
今日の行き先はザンクトガレン美術館。ホテルから30分のドライブ。
到着。
Gaetano Gandolfi (1734~1802年ボログナ没)1763~1764年作
Ciaude Monet (1840パリ生まれ~1926年ジベルニー没)1880年作
Alfred Sisley (1839パリ~1899年)1873年作
Ferdinand Hodler (1853ベルン~1918年ジュネーブ没)1911年作
Ferdinand Hodler (1853ベルン~1918年ジュネーブ没)1906年作
Alfred Sisley (1839パリ~1899年)1876年作
企画展?テーマは「愛」
Federico Tosi (1988~現在)2021年作
展示室の落書き。しかしこれら落書きも作品なのだ。
Pieter van der Werff (1665~1722年ロッテルダム没)「アダムとイブ」1716年作
Hans Bruhimann (1878~1911年スツッガルド没)「アダムとイブのパラダイス」1911年作
Ferdinand Gehr(1896~1996年)「パラダイス」1973年作
Eugen Bucher (1931~2021年)1967年作
何とも理解不能な作品が並ぶ。オイラにはちんぷんかんぷん。
理解不能。
地下一階のコーヒーショップ。
Camille Pissarro (1830~1903年パリ没)1866年作
Camille Corot (1796パリ~1875年パリ没)1834年作
Lovis Corinth(1858~1925年)1911年作。今日の一点はこれ。力強く良くていいね。
2023年7月12日(水) 雨が降れば・・・外遊びなし、ヘロ。次の思いつくのは美術館。・・そうだ!ザンクト・ガレンにだって美術館はある!
ワオ!と言っているユーザー
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ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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