「対話」のあり方について学ぶ
10月
20日
同じような規模、同じような体制
いつも、丁寧多対応と、
常に笑顔の職員の皆さんに
気持ちがすっとなっていくのがわかります。
人材の定着率も高く
新しいチャレンジもできていて
介護ロボットやICTに取り組まれる
その秘密は、
圧倒的に
「対話する」機会が多いことでした。
同じメンバーではなく
いろんなメンバーとの委員会があり
すべての委員会は
15分から20分単位で行われます。
時間のトータルの長さではなく
多様なつながりで
網の目のように組織の中でつながりあっている
そして、限られた時間で
結論を出す。
その習慣が定着していることにある!
と確信しました!
会議のあり方を変えて、
いろんな方との意見を聞き
いろんな意見を言える
そんな「対話」のあり方を学ぶ一日でした。
仕事だけでなく、
家族、友人も含めて
対話が広がるといいですね。
いろんな対話を大切にしていきませんか。