昨日の夕方窓から外を見たら久しぶりに見る真っ赤な夕焼けが飛び込んできました。
仕事からの帰り空が赤くなりかけ空気も透明感があったので地球の自然の風景はやっぱり綺麗と思いながら車を走らせておりました。
写真は帰宅後窓から撮った夕焼け。
チャンスを逃すまいと慌てて撮ったのでレンズ交換の暇もなくマクロレンズ100mmで。
暗いのにISO100固定。絞り優先だったのでSSは0.3秒に。
手持ちですが最新のハイブリッド手振れ防止のお陰でブレずにこの通り。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/06/15 19:26:48
SS0.3 F2.8 ISO100
露出補正 0
一輪刺しを飾ったような雰囲気で赤いバラを引き立たせてみました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/06/10 14:44:24
SS1/400 F2.8 ISO200
露出補正 -1
KEY WORD=薔薇
今までに公開した薔薇の写真はこのブログルの機能である検索に「薔薇」と指定することで全てご覧頂けます。
バラの見合い写真のようです。
背景のボケも過ぎず及ばず。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/06/10 14:40:18
SS1/400 F4.0 ISO200
露出補正 -1
KEY WORD=薔薇
グレース・ケリーのことですね。
【ウィキペディアから抜粋】
1982年メイヤン作。彼女に献呈されることになっていたバラ(発表前に他界)。
ピンクと白の2色は、モナコの国旗をイメージしている
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/06/10 14:38:53
SS1/400 F4.0 ISO200
露出補正 -1
KEY WORD=薔薇
このような色はあまり見かけないので目に留まりました。
去年もこのバラ園に来ていますがこの色の写真は無かったです。
本邦初公開。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/06/10 14:40:56
SS1/400 F4.0 ISO200
露出補正 -1
KEY WORD=薔薇
赤いバラを前ボケに持ってきました。
赤と緑、そして淡い清楚な感じのバラ。
目が覚めるような赤さに我ながらびっくり。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/06/10 14:34:48
SS1/800 F2.8 ISO200
露出補正 -1
KEY WORD=薔薇
あまり日当たりが良くないところに植わっているので気が付きませんでしたが綺麗なピンクの花を咲かせました。
花数は少ないですが雨上がりでちょうど満開の良いところが見られました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/06/10 16:50:21
SS1/30 F2.8 ISO400
露出補正 -1/3
こういう色の感じもまた良いですね。
名前はリラワンダ。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/06/10 14:37:17
SS1/1000 F2.8 ISO200
露出補正 -1
KEY WORD=薔薇
この写真もF11まで絞っているのでISOは3200です。
写真が小さいので背景のザラツキは目立ちませんが大きく引き伸ばす場合はやはり品質が問題です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/06/10 17:03:50
SS1/125 F11.0 ISO3200
露出補正 -2/3
しべの上の丸いものは雨の後の水滴ですが透明ではありません。
表面に見えている白い粒粒が花粉だとするとこの水滴が濁ったように見えるのは中に何か含んでいる。それとも表面に花粉より小さな粉末が黄粉餅のように付いたもの?
これ以上の拡大はできないのでよく分かりませんが・・・
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/06/10 16:48:10
SS1/60 F2.8 ISO400
露出補正 0
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