この花も菊の仲間なんですね。
古の人は防虫剤、芳香剤、お茶などにも利用したとか。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/10/29 14:25:36
SS1/640 F5.6 ISO200
露出補正 -2/3
と、私は思ったのですがこの色調がかなり目立つのです。
でも、調べても肝心の名前が分かりません。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/10/29 14:22:25
SS1/400 F5.6 ISO200
露出補正 0
KEY=青い花
写真はシャッター速度、絞り、フォーカスが大事なファクターだと思います。
写真それぞれに適正と言われる値は当然あるのだと思います。
しかし、意図的に値を外した写真は駄目なのでしょうか?
この写真は通常まず選ばない、絞りを1段と3分の2というかなり思い切ったプラス側(明るく)に振ってみました。
でも、悪くないですよね。白飛び寸前(ごく一部は飛んでるかも)ですが淡く明るい雰囲気で当然これもありです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/10/29 13:40:08
SS1/250 F5.6 ISO400
露出補正 +1 2/3
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今日からもう11月。今年も残すはあと2ヶ月。
先日の写真ですが、アカタテハ(♀)に初めて出会いました。
花を撮っていたら突然現れましたが美人な個体でした。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/10/29 14:18:23
SS1/500 F5.6 ISO200
露出補正 -1/3
隣りの庭にある紅葉が良い色に色づき始めました。
その紅葉をより色鮮やかに撮るには絞り値が重要。
そろそろ紅葉の名所も色づき始める頃。今年もまた暇を見つけて撮りに行こうと思う。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/10/29 14:12:44
SS1/500 F3.2 ISO200
露出補正 +1 2/3
天気は良かったのですが風が少しありました。
そんな中畑の柵の竹の天辺で風に飛ばされまいと必死に羽でバランスをとりながら獲物を待つ赤トンボです。
トンボを明るく撮るため絞りを2段も明るく設定。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/10/29 14:06:24
SS1/320 F5.6 ISO200
露出補正 +2
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もう今年は撮るまいと思った台湾杜鵑ですがまだ綺麗な状態だったので少し引いて何枚か撮ってみました。
1枚目は逆光の中で咲く1本のホトトギス。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/10/29 13:42:58
SS1/500 F6.3 ISO400
露出補正 0
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と言われているような表情の赤トンボ。
日差しが心地よいのでしょうか。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/10/31 14:43:17
SS1/640 F4.0 ISO800
露出補正 +1
ラザニアは食べ物ですがガザニアが今でも咲いています。
色々な色があり綺麗な花です。
雨で一杯水を含んだところ。晴れないと完全には開かないようです。
フラッシュを焚いたので中までくっきり。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/10/30 15:48:51
SS1/60 F5.6 ISO400
露出補正 -1 1/3
今朝は昨日からの雨も上がりまた清々しい秋空が戻ってきました。
庭先で写真を撮っているとジェット音が。
久し振りに雲の無い青空を飛ぶジェット機を見ました。
ジェット機の旅は何度でもしたいなぁ。
この写真は元画像等倍です。100mmの望遠(160mm相当)でもこれだけくっきりです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/10/31 15:11:15
SS1/1000 F5.0 ISO400
露出補正 +1
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