今日は少し風はあったものの久し振りに晴れた1日となりました。
出かけたついでに以前から写真を撮りに行っていたバラ園のある公園へ行ってきました。
バラ園ではまだバラがちらほら咲いています。蕾もあるので当分咲くようです。
でも綺麗な花は少ないです。
その中で目立った赤いバラです。青空を背景に撮りましたが以前より日差しが弱いのか色飛びはしてないようです。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2011/11/08 12:28:11
SS1/400 F4.9 ISO80
露出補正 0
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個々の処何日もぐずついた天気だった。
やっと澄んだ綺麗な青空を見ることができた。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2011/11/08 12:25:42
SS1/400 F4.0 ISO80
露出補正 +1/3
今日(6日)は朝から約20年ぶりの同年会に出席した。
1学年230人くらいの半分強が集まった。
恩師も何人か来られていたが出会いたかった恩師は欠席された。
小学校の時の恩師はやはり亡くなられた方が多かったが当時新任の先生方はまだご健在で出席された。
中学校の時の恩師はまだご健在の方が多いが挨拶すると覚えてくれていた。
懐かしい話に花が咲いたが当時は先生は先生でしたが今はこちらがその当時の先生の年齢を超えている。
大人同士、礼儀は失することは無いけれど今は気楽に話ができる。
ほんとに懐かしく楽しい時を過ごせた。
でも、もう同年5%の者が亡くなっていた。物故者の当時の写真がスクリーンに次から次から映し出されたがちょっと悲しかった。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/10/30 16:01:50
SS1/13 F5.6 ISO400
露出補正 -1
昨日(5日)は午後から雨。
親戚の方の一周忌に行ったが亡くなった方の息子は雨男と言われていたと言っていた。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/10/30 15:43:37
SS1/40 F5.6 ISO400
露出補正 -2/3
まだ黄花コスモスと言っても橙色ですが咲き誇っています。
夏前から未だに見られる。強いですね。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/10/29 13:58:08
SS1/2000 F5.6 ISO200
露出補正 -2/3
セイタカアワダチソウが繁茂する向こうに見える里に迫る夕闇。
1日が静かに暮れようとしています。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/11/01 17:02:42
SS1/20 F10.0 ISO400
露出補正 -1 2/3
今年も家の庭では何種類かの菊が咲き揃いました。
これは黄色と赤のツートン。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+Tokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX
2011/11/04 16:21:58
SS1/200 F2.8 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 28mm
ボケ(bokeh)は写真の大事な要素です。
主題を引き立たてるためそれ以外をわざと目立ちにくくしたりするために使います。
ただそのボケ量は無限でその写真にふさわしボケ量をコントロールすることは高等技術が必要なのです。
ボケの変わる要素にはレンズの焦点距離、絞り値、カメラと被写体と背景との距離関係等があります。
今回の例はカメラと主題とした紅い菊の花の距離によって背景のボケが如何に変わるかです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+Tokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX
2011/11/03 16:43:41
SS1/30 F2.8 ISO200
露出補正 0
焦点距離 28mm
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紅葉の開始を告げるかのような1本のつる性の植物です。
前回紹介した物とはまた違うようです。
葉の付きかたと形状が違います。こちらの葉はハート形ですね。
紅葉しかけた様子が綺麗です。
ちなみに周辺の紅葉情報をネットで調べてみましたが高地は紅葉しかけのようですが平地はまだ紅葉は見られないとのことでした。
今月中旬以降が賑わいそうです。今年は何処へ行こうかな・・・
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/10/29 14:33:01
SS1/160 F5.6 ISO200
露出補正 +1/3
今日早速手持ちのカメラ・レンズの全組み合わせでテストを行いました。
一番気になっていたフルサイズ機Canon 5D Mark IIと癖玉と言われる50mm標準レンズCanon EF50mm f/1.2L USMの組み合わせです。
今まで使っていてこの組み合わせでピントが合ったら(勿論何時もピントは合いますよ。でも思った位置に決まるかどうかが問題なんです。)もうすこぶる嬉しくなります。
明るい絞り開放のあの極薄ピントととろけるようなボケ具合。この醍醐味にはまるとたまりません。
レンズの写りの素晴らしさと写真は標準に始まり標準に終わるというこの50mmを生かした絵作り。
極められれば最高と思っています。
近々義理の姪の結婚式があるのですがブライダル・フォトはプロにお任せするとしてこのカメラとレンズの組み合わせで何かホームランを狙いたいと思っています。
そのためにはまず機材の確認が必要と今回のこの商品の購入に至ったわけです。
で、確認結果ですが1枚目はいわゆるポートレイト撮影くらいの距離でのものです。
合焦範囲はわずか0から後方にあるようですがこれでばっちりです。
被写界深度は前より後ろの方が深いので理論通りです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2011/11/03 15:46:59
SS1/100 F1.2 ISO100
露出補正 0
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