【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2010/12/10 16:49:56
SS1/60 F4.9 ISO800
露出補正 0
友人Iが命日のために供えてくれた。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF50mm f/1.2L USM
2013/12/22 16:18:18
SS1/125 F1.2 ISO12800
露出補正 0
今日は父「至心院釋茂信」に一周忌を行った。命日は12月22日ですが恒例により早めに法事を行いました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF50mm f/1.2L USM
2013/12/14 15:45:37
SS6 F8.0 ISO100
露出補正 0
昨日から冬型気圧配置で冷え込みが厳しくなってきました。
テレビのニュースでやっていた北のほうの吹雪は凄い。あのような中での生活経験はありませんが本当に大変だと思う。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/11/24 16:44:04
SS1/320 F2.8 ISO100
露出補正 -0.7
明日は父の一周忌法要。大体準備は済みましたが早めにしておいてよかった。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/11/24 16:48:51
SS1/50 F3.5 ISO100
露出補正 0
.
最近買い増ししたRICOH GXR P10ユニットのセンサーは1/2.3型(5.9×4.4mm)で今時のデジカメの中では最も小さいのではないでしょうか。因みに35mmフルサイズは、36.0×24.0mmです。
その特徴としては被写界深度が深いのでピンボケが少ないというメリットがある代わり平面的な写真しか撮れないというデメリットもあります。
そんな中RICOHのデジカメはマクロ機能が良い(強い)と巷では評価されています。評価される理由の一つに被写体へ直近まで寄れるということがあります。
そこでその血を引くP10で直近マクロを撮ってみました。なかなか圧巻です。ここまで寄っても主体の花の被写界深度はあるし背景の家も分かるくらいです。
【撮影データ】
RICOH GXR+P10(28-300mm f:3.5-5.6)
2013/12/08 16:12:26
SS1/140 F3.7 ISO100
露出補正 -0.3
神社にある小さな池の水面に写る青い空と紅葉の風情。
画像を180度回転させても気が付かないくらい綺麗に空が写りこんでいました。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/11/29 13:01:24
SS1/160 F2.8 ISO100
露出補正 -1.3
ファルコンさんに名前を教えて頂いたこの花ですが今でもまだ見かけます。
ビロードのような花と言うことだったのでマクロで撮ってみましたが肉眼では分かりませんでしたが確かに柔らかそうな表面をしています。
先日このEOS 7Dのファームアップの案内があり早速また最新バージョンにアップデートしましたが機能アップは無くバグ修正だけでした。
しかし、まだCANONのAPS-C機のフラグシップモデルなので一部機能においては最新モデルに負けますがまだまだ信頼感と風格のあるモデルで頼り甲斐があると思っています。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2013/11/20 15:26:07
SS1/160 F6.3 ISO250
露出補正 -1/3
我が家の庭の唯一の秋の象徴だった紅葉も殆ど葉が落ちてしまい外ではヒューヒューと冷たい風が吹き続けています。
父の一周忌の準備をしないといけませんが動く気になれません。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF50mm f/1.2L USM
2013/11/30 14:34:42
SS1/640 F4.5 ISO200
露出補正 -1
昨日の仕事の帰りに出くわした空模様です。肉眼でも前方の雲の下では降っているのが分かりました。家はその方向にあるのですがその下を通らなければ良いなと思っていましたが案の定通り雨みたいに暫くでしたが雨のシャワーを潜り抜けました。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/12/11 12:59:28
SS1/500 F2.8 ISO100
露出補正 0
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