真ん中の雲の右下に少し虹が見えます。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/07/30 17:56:37
SS1/800 F4.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 4.3mm(35mm換算24mm)
昨日の夕方の西の空ですが雲の近くで部分的な虹が出来ていました。
雨が降っている風でもないので暈の一部が見えていたのでしょうか?
なんとも不思議な光景でした。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/07/30 19:01:47
SS1/160 F9.0 ISO2000
露出補正 -1
今年も我が家の稲に幼穂がはっきり形に表れてきました。
稲の生育具合は株の中で一番背の高い稲を引き抜いて根元近くを鋭利なカッターで半分に切り裂き幼穂の出来具合を観察します。
今年も例年と同じように穂の形が分かるくらい茎の下の方の中では生育しています。
早稲品種等はもうとっくに出穂といって外部に出ています。
これから米一粒一粒に養分が行き渡って大きくなり、デンプン質も形成された透き通ったプリップリの米粒に育てば美味しいご飯が頂けます。
ピントは、雲に合わせていますので手前の電柱等は少しボケています。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/07/30 19:14:46
SS1/160 F2.8 ISO800
露出補正 0
今日は台風の影響か蒸し暑さが戻ってきました。
明日から天気が崩れるようですが久し振りの爽やかな日本の夏も一旦幕引きですね。
今日は、時々晴れではなかったですが夕焼けは結構焼けました。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2012/08/05 16:26:55
SS1/320 F5.6 ISO200
露出補正 0
今日は朝から爽やかです。湿度が下がったせいか遠くの山も見ることが出来ます。
夏本番が始まったことが分かる週明けとなりました。
そんな気持ちを代弁するかのような爽やかな夏空の写真を引っ張り出してきました。
より青空にの気持ちを込めてちょっと画像ソフトで青空を誇張しました。小さい頃はこういう空はよく見れたのに最近はイマイチな青空が多いですね。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-105mm f/4L IS USM
2014/07/25 15:43:48
SS1/250 F8.0 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 105.0mm
これも紫蘇(しそ)科のミントの一種。
なかなか名前が見つからなかったのですが確かにミントと言われれば葉の様子は見たことがあります。
撮影の時ミントと知っていたら香りを確かめたのにちょっと距離があったので香りは分かりませんでした。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-105mm f/4L IS USM
2014/07/25 15:42:23
SS1/320 F8.0 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 105.0mm
紫蘇(しそ)科の植物ですがなかなか名前を探すのに手間取りました。
別名「角虎ノ尾(かくとらのお)」とも言われるそうですが、角の言われは茎が角ばっているから。確かに良く見ると丸くは無いです。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/07/12 11:49:38
SS1/1500 F4.0 ISO320
露出補正 0.3
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/07/12 11:51:20
SS1/1250 F4.0 ISO320
露出補正 -0.7
ヒマワリは、向日葵で太陽の方向を向くと思っていましたが太陽を追いかけるのは蕾の時だけで花になると東の方に向くんですね。
知らなかった。立派に咲いたヒマワリが太陽の方向を向いてないので不思議に思っていましたがこれでスッキリしました。
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