【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/09/19 13:39:48
SS1/125 F8.0 ISO160
露出補正 0
花には、いろんな色がありますがこの花を初めて見たときは、私には、花の色として今までには出会ったことが無かった珍しい色でとても新鮮でした。
花期は、7月から10月と長く暑い時期は涼感を呼ぶ爽やかな感じですが気温が下がってきた今時ではちょっと寒さを助長する感じで身震いするくらいです。
写真には、写っていませんがこの花には既に莢も出来ており種子が付いていました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D +Tokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX
2014/09/22 14:08:01
SS1/640 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 16mm(35mm換算25mm)
やっと我が家の稲の刈り取り時期が来ました。今週末を予定しています。その前に台風16号が来そうなので急遽その前にとも思ったのですがやはり少し早めに刈り取ることになるので台風の影響が十分心配なのですが予定通り作業することにしました。
今年は、日照不足と日中の気温低下から生育が十分でなく例年なら品質で有利とされていた早場米が惨憺たる状態ということですが、今年は晩成米の方が品質が良いと今日も農協の職員が言っていましたので久し振りに良い米が採れるかなと楽しみにしています。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/09/19 13:41:05
SS1/160 F8.0 ISO200
露出補正 0
花の中は棘か毛か分かりませんがこんな風になっています。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/09/19 13:41:05
SS1/160 F8.0 ISO200
露出補正 0
近所の花壇で珍しい花に出会いました。ジギタリス(フォックスグローブ、狐の手袋(きつねのてぶくろ))だと思います。
胡麻葉草(ごまのはぐさ)科で本来は初夏から夏にかけて咲くようですが近所の花壇ではもう終わりごろでしょうけど咲いていました。
初めて出会いました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/09/19 13:26:33
SS1/160 F6.3 ISO160
露出補正 0
田舎では里中のちょっとした草場でも彼岸花を見られます。
こういう風情は、見慣れているのでやはりほっとします。穏やかな日本の原風景そのものという感じが良いですね。
でも、高齢化が進み手入れする人がいなくなるとこういう風景も何時までもあるとは限りませんね。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/09/19 13:15:27
SS1/160 F5.6 ISO160
露出補正 0
秋といえば菊ですよね。
家の庭でも咲きだしました。小さいころは、近くのひらかたパークでNHKのその年どしの大河ドラマをテーマにした菊人形展が催され両親に連れられて見に行った記憶があります。
今は、その職人が居ないとかで菊人形展も規模が小さくなり時々しか開催されないとかになったと聞いています。これも時代の流れですね。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/09/19 13:38:03
SS1/160 F6.3 ISO160
露出補正 0
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/09/19 13:39:14
SS1/125 F8.0 ISO400
露出補正 0
この花は、紫蘇(しそ)科なんですね。言われてみればそういう感じもするのですが・・・
この花を近くでよく見ると細い毛で覆われて柔らかそうな感じです。
一番高い大きな松なのに風雪に耐え忍んできた木です。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2014/09/21 13:35:22
SS1/1250 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 24.0mm
一番大きな松の木以外にも周辺の木が何本か伐採されると聞いています。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2014/09/21 13:34:55
SS1/640 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 50.0mm
これは、私が生まれた時からある村の神社の背後からの風景です。
境内の木は、松が主ですが今までに松食い虫や台風の倒木で大分伐採されうっそうとしていた境内が晴れやかになってきました。
昨年、台風18号で社近くの松が倒れ、悪くすれば建築物に大被害をもたらすところでしたが、ほんとに奇跡的に危機一髪建物への被害は殆ど無く、重機を依頼して倒木の撤去と周辺の高木の伐採を行いました。
その時も話に出ていたのですが、社の側にある一番の大木がもし台風などで倒れたらその被害は甚大なので伐採して欲しいという要望でした。
その時は、他に優先すべきことがあったのでそのままでしたが、この度また伐採すべきという話しが持ち上がり、昨今の大型化する台風のことを思うと被害を未然に防ぐためには、伐採もやむなしということになり、ついに樹齢はどれくらいか知りませんが明後日23日に重機を手配し、大掛かりな作業を行うことになりました。
慣れ親しんだ景色がもう二度と見られなくなるという思いから、今日現状を撮ってきました。記録をかねてここに残しておきたいと思います。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/09/19 13:19:48
SS1/125 F6.3 ISO160
露出補正 0
味覚の秋ですね。色んな果物が色づきかけています。
柿にもせっかちなのがいるらしく殆どまだ青いのに早くも良い柿色になっているものがありました。
隣のブロック塀の穴から覗いていました。大変小さな花ですが何か見覚えのある花です。調べてみたら「イヌホオズキ」でした。
以前公開したアメリカイヌホオズキと似ています。
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