とにかくDOCOMO携帯のアプリのバージョンアップはややこしい。
アップデートしようとすると「ユーザー認証の更新が必要です」というメッセージが出て中断されるばかり。
普段は通信料金節約でデータ通信はもっぱらWi-Fi利用のみ。こんなユーザーばかりだとDOCOMOとしては具合悪いわけです。
Xiサービスとか特に必要としていないのに新しいサービスに移行させ高額な定額料金を負担させようとする。
可能な限り長くFomaスマホを使ってDOCOMOに奉仕はしたくないと思っている。
ところで、「ユーザー認証の更新が必要です」というメッセージは分かるがそれじゃ認証の更新はどうすればよいのかということになる。
やっとその方法が分かったので備忘のため記録しておきたい。
こんな手順で更新できる
dメニュー
↓
お客様サポート
↓
ドコモアプリ
↓
契約中のサービスアプリ
ここに更新へのボタンが見える
ボタンを押すと自動的にWiFiを切り、3Gなどに切り替えて認証そして再度WiFiがオンになる。
更新が不要なときは、ボタンは見えない。
以前、DOCOMOメールアプリの更新が出来ないのでサポートに連絡して色々手順通り行ったが結局できずDOCOMOショップへ修理に出して下さいということになった。
しかし、その後色々いじっているうちに何かの拍子でDOCOMOメールアプリの更新はできたがWiFi経由ではなくモバイルデータ通信モードだったのでMaxの電話代の請求がきた。
DOCOMOはデータ通信を使って貰わないと商売にならないということでWiFiでできると言うけれどそのやり方は非常に複雑にしている。
普段殆ど携帯で電話することも無く、データ通信はもっぱらMVNO SIMを使っているタブレットなのでスマホといえどもFomaスマホなので色々割引を使って毎月平均2500円くらいで収まっている。
スマホでこの月額の使用料金は驚異的な低額だと思っているのでこの環境を続けていきたいと思っている。
フォニックス(英: Phonics)とは、英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つである。英語圏の子供や外国人に英語の読み方を教える方法として用いられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
Windows Server 2003 R2においてftpサーバーのパッシブモードで使用されるポート数を制限し範囲を意図的に指定する設定方法。
パッシブ用ポートを5500番から5510番の範囲に制限する例。
FTPサーバのコマンドプロンプトを立ち上げ、
C:\Inetpub\AdminScriptsに移動し、以下のコマンドを叩く。
Cscript.exe adsutil.vbs set /MSFTPSVC/PassivePortRange "5500-5510"
サーバーを再起動して設定が明確に繁栄されるようにする。
いくつになっても happy birthday
作詞:吉田拓郎
作曲:吉田拓郎
誕生日がやって来た
祝おうよ今日の日を
良かったネ 元気だネ
おめでとうをおくりましょう
いくつになっても happy birthday to you
いくつになっても happy birthday to you
うっかりしててごめん
君が君になった日を
人生に正面から
向かいあって歩いてる
いくつになっても happy birthday to you
いくつになっても happy birthday to you
いろんな事があったでしょう 人にかくれて泣いたでしょう
ケーキにローソク立てて
皆で乾杯しよう
くじけないで頑張る君
勇気に拍手おくろう
いくつになっても happy birthday to you
いくつになっても happy birthday to you
人生の主役は君
幸せ運ぶのも君
いつまでも変わらずに
元気でいて下さいネ
いくつになっても happy birthday to you
いくつになっても happy birthday to you
いくつになっても happy birthday to you
いくつになっても happy birthday to you
1.カメラにレンズを付け、レンズキャップを取り付けます。
2.Manual Senser Cleaning モードを選択します。
3.ミラーが上がる音がします。
4.30秒間そのままにして待ちます。
5.最後に電源を切ります。
都市伝説のように方々で言われている方法ですが実際効果があるのか無いのか・・・
この操作でホットピクセル・デッドピクセルが無くなったという報告もありますが、キヤノンのSCで確認したらそのような機能はないと言われたという報告もある。
ピクセルマッピング操作を公開してユーザーが何時でも行えるメーカーもあれば全く公開しないメーカーもある。
キヤノンは、後者の方ですがセンサーのゴミ掃除でさえユーザーにはさせないというスタンス。どっちの考え方が良いのかな?
地方に住んでいるので直ぐにSCへ持っていくということはできない。センサー掃除は自己責任でサードパーティの掃除ツールや他メーカーの掃除ツールを使って必要に応じ自分で行っている。今のところそれで何ら問題はない。
撮像子のピクセルも幾つかは使っているうちに死んでいくのでピクセルマッピングも公開してほしいと思う。
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