数押しゃ撮れる

で、結局また現在の後継機のThinkPad X201sに決めました。
理由はi7 Core CPUまで積んでるメーカーが他にはないからです。
現時点のハイスペックを買っておくと陳腐化が少なく長期間使えますから。
壊れたThinkPad X31もその当時では最高スペックで買いましたのでまだまだ現役で使えるパフォーマンスは持ってますからね。

その後継機が本日届きましたので早速ネット設定だけして使ってみました。
やはりIBM ThinkPadのDNAは感じます。
特にビジネス機用途として私は気に入っています。

OSをWindows 7 Ultimateに入れ替え必要なアプリをインストールしたらデスクトップ機とそん色ない仕事をしてくれます。
以前2ヶ月余り入院した時もThinkPad X31は病院でサテライトオフィス並みにインターネット、FAX通信などこなしてくれました。

願わくば壊れず快適に動いて欲しいと思うだけです。

壊れたThinkPad X31はもう古くてメーカーは修理をしてくれませんがサードーパーティで修理可能と知りサブ機としてまだまだ使いたいと考えています。

それにしてもジャンク品集めてまた再生する人がいるなんてこの世の中には凄い人もいるもんだと感心します。

本日届いた新しいThinkPad X201s。

最高スペック構成にしても今までのX31購入価格に比べたら半値近く。
うまい具合にまた年末商戦に買い替えることになったもんです。

X31が後押しをしてくれたのかも知れません。

パソコンのことはよくわかりませんが、
今の時期ということを考えると、
背中を押したのかもしれないですね・・・。

今まで長年使っていたノートPCもネットで調べたあるところで修理して貰ったらネットで収集した情報通りのたった一個のパーツの劣化であることが分りもう修理できたとのことです。

思わぬ出費となりましたが最新の機械に触れることも仕事上意味のあることなのでこれも成り行きと思っています。

それにしても７年の進化は凄いですね。
新しいものを触ったらもう古いものには戻れないです。