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F値開放の柔らかさ

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F値開放の柔らかさ
200mm望遠(ズーム70-200)でF値開放(2.8)で撮った木の実。
実の大きさは直径1cm程度、実際の距離は1.5m位でしょうか。
実の表面の色合いと柔らかさを撮りたかったのですが手持ちではピントがごく薄なので中心の実の表目にピントを合わせるのが大変でした。
まだまだ腕力が足りません(カメラ+レンズで約2.5Kg)。
背景のボケがうまい具合に柔らかなグラデーションになりました。

【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2010/10/27 14:35:57
SS1/800 F2.8 ISO200

#写真

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2010-10-28 00:19

2,5キロとは重い・・・!!
腕立て伏せからはじめないと自分には無理です。

ほんとに柔らかなきれいなボケですね。
赤い実が浮き出しで見えます・・・(^_^)v

ワオ!と言っているユーザー

ProDriver
ProDriverさんからコメント
投稿日 2010-10-29 07:47

正確にはこの時の構成では2.4Kgくらいですが撮ってる時は必死なので重さはさほど感じません。
しかし、ピント合わせに手間取ると筋力が持たず仕切り直しをすることが結構あります。
本格的プロ用カメラだとカメラ本体だけでまだ400gは重いのでもっと腕力が要求されます。
手ブレ防止機能が付いて200mmぐらいなら手持ちでも撮れるようになりましたがやはり基本は三脚使用でしょうね。

このレンズの開放時のボケはほんとに気に入っています。

ワオ!と言っているユーザー

KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2010-10-28 07:12

腕力には自信がありますが、静止出来るか否かは疑問です(笑)
やはり三脚の出番なんでしょうか?

ワオ!と言っているユーザー

ProDriver
ProDriverさんからコメント
投稿日 2010-10-29 07:55

ピント合わせに集中している瞬間は重さのことは忘れていますがピント合わせに手間取ると駄目ですね。
きっちり撮るなら三脚は勿論あるにこしたことはないですが移動しながらの撮影では邪魔になりますね。
今回の様な場合一脚があると有効だと感じました。
携帯性がよくて強度のある一脚を探してみようと思っています。

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