これは使える
5月
9日
ワイドアダプターを付けるとガイドナンバーは16。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2018/05/02 12:27:41
SS1/60 F5.6 ISO3200
露出補正 -1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
600EX-RTはガイドナンバーが60なので大きく強力。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2018/05/02 12:28:43
SS1/60 F5.6 ISO1600
露出補正 -1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2018/05/02 12:31:20
SS1/60 F5.6 ISO1600
露出補正 -1/3
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2018/05/02 12:31:59
SS1/60 F3.5 ISO800
露出補正 -1
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
親戚から廃棄処分で貰ったカメラ機材の中にCanon Speedlite 277Tという25年前くらいに販売されていたストロボがあった。
最近のストロボはインテリジェント化されているのでボディと同じメーカー製の新しいモデルが使い易く有用なので捨てるつもりでいました。
しかし、入っていた単3電池の液漏れは無くスイッチを入れるとテスト発光もでき壊れていないのは確認できましたがとにかく古いので今持っている同一メーカーのボディーとの適応性は無く使えないと思っていました。
古いモデルですが一応自動モード(TTL)にも対応しているようですがマニュアルでの設定も可能で設定項目には対応する物理スイッチがあり最新モデルのようにソフト制御でマニュアル制御の場合でも液晶を見ながらメニューを呼び出し、そしてダイアルでセットするという煩わしさはなく直感的に操作できる点は逆に良いなと思えました。
そこで、オールドレンズの母艦として使っているSONY α7IIで使えるのなら全てマニュアル設定なので便利ではないかと思い試したところ問題なく使えることが分かりました。
ストロボも結構高価な機材なのでオールドレンズの母艦としているα7II用までは購入していませんでした。
フルサイズでもコンパクトなα7IIと丁度良いバランスの大きさというところも良いです。
これで、またα7IIとオールドレンズの出番が増えそうです。