上棟式の飾り物。
意味は諸説あるようです。
【撮影データ】
Canon PowerShot S110
2018/01/30 12:19:35
SS1/60 F2.0 ISO800
露出補正 0
焦点距離 5.2mm(35mm換算24mm)
地棟に書いた上棟記。
【撮影データ】
Canon PowerShot S110
2018/01/30 12:22:46
SS1/60 F2.0 ISO800
露出補正 0
焦点距離 5.2mm(35mm換算24mm)
今日は久し振りに我が家の2階の天井裏に上がった。
滅多に上がる必要は無いが光ケーブル敷設のためのフレキシブルパイプを設置してもらうため電気業者の方に来てもらったので天井裏の様子の確認のため上がってみた。
我が家は在来工法で建てた純和風です。それも最近の角材ばかりではなく丸太の木を地棟や梁に使った昔ながらの建て方です。
大工さんは腕の良い評判の方でしたが築27年目ですが大きな傷みも無くほんとに満足しています。
2階の屋根裏に上がると上棟式の飾りと上棟の日などを記した自書の書き込みを見ることができますが若くしてよく建てたなと当時を思い出すと色々感慨深いものがありました。
家というものは暑さ寒さや雨露をしのぎ身を守ってくれる有り難いものだと思います。
上棟の翌日は雪が積ったことも思い出しました。
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