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コハクチョウ(琵琶湖周辺の野鳥(23)(2)

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【撮影データ】 Canon E... 【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/01/28 9:25:34
SS1/400 F8.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
何処かから飛んできて着水したと... 何処かから飛んできて着水したところ。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/01/28 9:36:37
SS1/400 F10.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 165.0mm(35mm換算264mm)
【撮影データ】 Canon E... 【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/01/28 9:51:36
SS1/400 F10.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 150.0mm(35mm換算240mm)
【撮影データ】 Canon E... 【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/01/28 9:54:52
SS1/400 F10.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 150.0mm(35mm換算240mm)
餌場へ行くために飛び立つところ... 餌場へ行くために飛び立つところ。
水面を走りながら勢いをつけて飛んで行きました。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/01/28 9:59:27
SS1/400 F9.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 150.0mm(35mm換算240mm)
   
コハクチョウ撮影の続きです。
コハクチョウをどう撮るか撮影者によっていろいろ思いがあると思います。
この時はとりあえず飛び立つダイナミックなところを撮ることに専念しました。

コハクチョウは大きい鳥なのでAFでもピントを合わせやすいと思っていましたが最近のカメラはAFを細かく調整できるのでそのチューニングも兼ねました。
AFの範囲をどうするかAFの感度(レスポンス)をどうするかがチューニング内容ですがカメラも万能ではないので被写体の状況によって動作は微妙に変わるので色々悩むところでした。
でも、少しAFの効果的な使い方など分かってきました。
    

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ペガサス
ペガサスさんからコメント
投稿日 2017-02-12 07:02

青空に白鳥の飛ぶ姿綺麗ですね。特に若鳥と親鳥のファミリー飛翔のカットが良いですね。若鳥のアップも良いです!
飛び立つ助走を正面から捉えたことは一度もないので興味深い撮影ポイントですね。
一眼レフの場合特に望遠はファインダーと実際の焦点がレンズによって微妙にズレますね。ミラーレスだとAF+Manualで思いのポイントに焦点を合わせられるので使いやすいです。
何れにせよカメラにも頑張ってもらって数多くシャッターを切り ベストショットを多く写して下さい(^_^)v

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ProDriver
ProDriverさんからコメント
投稿日 2017-02-19 16:50

飛び発ちを正面から撮れたのは一度だけでした。
飛行機と同じでその日の風向きによって飛ぶ方向が変わるようです。

SIGMAのレンズは専用ソフトで被写体の距離ごとのAFの微調整ができるようになっていますが今のところどの距離域も気になるズレはないので買ったままで使っています。
でも、AFで何時もジャスピンとはならず状況にもよるので難しいですね。

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