2016びわ湖大花火大会(番外編)
8月
18日
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/08/08 20:19:18
SS1/250 F5.6 ISO6400
露出補正 -2
焦点距離 210.0mm(35mm換算336mm)
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/08/08 20:19:26
SS1/250 F5.0 ISO2500
露出補正 -2
焦点距離 150.0mm(35mm換算240mm)
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/08/08 20:21:03
SS1/160 F5.0 ISO6400
露出補正 -2
焦点距離 150.0mm(35mm換算240mm)
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/08/08 20:25:01
SS1/200 F5.0 ISO6400
露出補正 -2
焦点距離 150.0mm(35mm換算240mm)
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/08/08 20:26:02
SS1/200 F5.0 ISO6400
露出補正 -2
焦点距離 150.0mm(35mm換算240mm)
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/08/08 20:26:06
SS1/250 F5.0 ISO6400
露出補正 -2
焦点距離 150.0mm(35mm換算240mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/08/08 20:32:24
SS1/250 F5.0 ISO6400
露出補正 -2
焦点距離 150.0mm(35mm換算240mm)
花火撮影は三脚を使って長秒露光が基本だと思っていますがメインのカメラはリモートコントローラーで停止するまで自動で撮っていて後半は調整の必要もなかったのでもう一台のカメラで花火を望遠で引き寄せて撮ろうと一脚を使って撮影しました。
花火は意外と明るくAFでピント合わせが瞬時に出来SSも思ったより速くてしっかり構えればブレることもありませんでした。
150-600mmのズームを使いましたが150mm(35mm換算240mm)で十分でした。
SSは1/160~1/250の間で短時間でも花火は点だけでなく光跡も写りましたがやはり花火としてちょっと味気ない感じはしました。でも、肉眼では分からない瞬間が捉えられたのは新たな発見でした。
投稿日 2016-08-19 08:49
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投稿日 2016-08-19 09:57
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投稿日 2016-08-19 20:15
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投稿日 2016-08-20 11:54
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