大口径レンズ
11月
21日
ピントを外れるとボケまくりですが柔らかさが何ともいえません。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/10/21 17:01:45
SS1/160 F1.2 ISO100
露出補正 0
焦点距離 58mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/10/21 17:01:48
SS1/60 F4.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 58mm
この辺りの感じもよい具合です。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/10/21 17:01:51
SS1/60 F8.0 ISO400
露出補正 0
焦点距離 58mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/10/21 17:02:07
SS1/60 F16.0 ISO2000
露出補正 0
焦点距離 58mm
滅茶苦茶貫禄があります。
レンズの基本は、焦点距離が50mmとカメラを始めた時からカタログ等の説明で理解しています。
ですからやはり標準50mmレンズは使いこなしたいと常々思ってきました。
標準50mmレンズの開放F値は一般的にF1.8で、明るいと言われるレンズだとF1.4です。
しかし、標準50mmレンズには開放F値1.2というフラグシップレンズが幾つかのメーカーから発売されていますが大きくて高価です。
MINOLTA ROKKORにもそのレンズは過去製品として存在していましたが程度の良いオークション品を見つけ何が何でもとゲットしました。
半世紀近い昔のレンズですが大した傷も無くレンズは殆どクモリもなく大変満足しています。
最新のデジタルカメラに対応した標準50mm F1.2のレンズも持っていますがオールドレンズのROKKORであったというところが嬉しいのです。
で、開放F値1.2のボケ具合等を撮り比べてみました。
投稿日 2015-11-21 09:14
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-11-22 19:31
ワオ!と言っているユーザー