身の回りにはわかりやすくシンボライズされた図記号が溢れています。
昨日のフォトマスター検定の問題にもありました。
5番と6番の図記号が書いてあってその意味または存在そのものの説明で正しいものを選ぶという問題でしたが5番については記憶があったのですが6番については今まで見た記憶がありませんでした。
気になって調べてみましたら両方ともカメラ映像機器工業会(CIPA)が制定した中にあり意味も合ってました。
したがって、この問題は正解しました。
写真は、カメラ映像機器工業会(CIPA)が示したガイドラインです。
普段は何の気なく見過ごしがちですが一度はよく観察しておいた方が良さそうですね。
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