不眠を訴える方の中には体内時計を反時計回りに回してしまっている方もいるようです。 お風呂はあっついのが好きなので、寝る前にあっついお風呂にさっと入ります。 これは眠るためには向いていない入り方です。交感神経が優位になってしまう。 深部体温が下がってくることで眠りについていきます。眠るための入浴法は、寝る1時間から2時間前にぬるめのお湯にゆっくりつかる(副交感神経を優位にする)お風呂から上がれば、だんだん手足から熱が放散されて眠たくなって寝てしまう。というわけです。 赤ちゃんが眠たいときって手足があったかくなってますよね、熱放散がされて深部体温を下げている証拠です。 *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:* 田仲なお美 あなたの職場にも こころとからだの健康担当者 おきませんか? こんな今だからこそ、健康経営! ご相談ください。 各種講座のご案内はこちらから↓↓↓ http://wdx.coccokarada.com/page/course *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:*