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ココロとカラダ こっこから〜だ

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産業看護師
健康経営エキスパートアドバイザー
メンタルコーチ
の視点から、個人の健康、職場の健康、社会の健康を見つめ、より良くなるヒントをともに考えていきます
〜100歳現役時代へChange

470.脳の反応のタイミングを利用する

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何でも反応良くパッと答えると効果的なタイミングと、ゆっくり間を置いてから答えると効果的なタイミングがあります。

例えば、何か嫌なことを言われてカチンと来たとき。相手や他の誰かに怒りや焦りを伝えたい!と思った時は、ゆっくり間を置いてから、自分の感情や他の誰かに対応した方が有効。
後で「やっちゃった〜」となるパターンはこのタイミングが多い。笑笑
間を置くことで、一旦、感情をコントロールできます。
もちろん速攻で叱らなければならない時もたくさんあるのも事実です。

反対に、嬉しいことに対しては、パッと反応良く、ありがとう!や、おめでとう!を伝えるのは、みんなも体験しているようにとても効果的。

回避したいマイナスの感情は検討して。
接近したいプラスの感情は速攻で。

自分のパターンがわかったら意識できるよね〜

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