製作記〜HGUCギャン〜その4
7月
20日
当初は、ひじ関節をメカニカルジョイントに変えるだけのお手軽改造の予定が、ひじが全部出てしまうと腕が以上に長くなり、かつひじが異常に細いという不恰好になってしまったため、単純な置き換えではだめとわかり、次にちょっと奥目にひじを入れたら、今度はひじ関節での欠いて運動ができず、ポーズをつけるには、二の腕と肩を切り離さざるを得ず、切り離したら今度は意外に狭くて関節をどこで固定したらよいかわからず、とまああえて読点を打たずに紆余曲折感を出してみました。
で、結局強引に関節基部はパテで固定、なのであまり人には見せられません。
ついでに肩との間に若干スペースが…
これは気にしないことにしました。
ちなみに二の腕にプラ版を挟んだのですが、デザインが気に入らなかったわけではなく、ポリキャップを固定するのに入れたパテが多すぎてはまらなかったからだったりします。
一応、キットのままよりは可動域だけは広がりました。若干引き出し関節になっているので、もっと深く曲げられます。
まあ、デザイン的に曲げても意味ないけど。
ヒケとかあるけど気にしないで塗装して終わらせようかと思ったら、腕ってもう一本あるのねorz
新造関節の固定方法が最後まで適当だった。
もう一本脳ではうまくいくのだろうか?