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罪プラ日記

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ちょっと待て、と思ったこと

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その1 JALが就航をやめたら地域経済が疲弊する!そんなに人乗ってないじゃん。流通がとか言うのかもしれんが、そもそも人が来ない様な魅力のない土地なんでしょう?だから、赤字路線なんじゃないのか?ついでにJALは人の面倒見てる余裕はないでしょうに



その2 時効廃止。真犯人に対しては時効で罪がなくなるのは感情論では理解できる。が、冤罪の可能性を忘れていませんか。仮に30年後とかにあなたのDNAが見つかりました。っ低割れた場合、自分の無罪証拠も集められない危険があることを忘れずに。ついでに、委員会でもそういう話が出てるらしいが、あたり前の法律の話として遡及処罰の禁止はクリアできるの?いつまで捜査は続けるの?交付金のときもそうだが、やはりこの国は法治国家ではないらしい。法治国家の振りしてるだけだな。



その3 白後染めのCM。大きなお世話だ。白髪で誰かに迷惑かけるか?何で白髪が悪、みたいな宣伝してんだ?



以上、今日一日でちょっと待てと思ったこと3連発でした。

…疲れてるな

ワオ!と言っているユーザー

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内倉憲一
内倉憲一さんからコメント
投稿日 2010-04-28 04:24

ワシントン州(米国全体かも)、殺人罪には時効はありません。

ワオ!と言っているユーザー

ピルグリム
ピルグリムさんからコメント
投稿日 2010-04-29 09:55

内倉様

コメントありがとうございます。
確かにアメリカでは全国で死刑にあたる罪については公訴時候にかからず、州によっては殺人事件に時効はないようです。
言葉が全く足りなかったのですが、「時効がない=法治国家でない」ではありません。
最近感じていた結論だけを書いてしまいました。

ワオ!と言っているユーザー

内倉憲一
内倉憲一さんからコメント
投稿日 2010-04-29 10:32

法治国家に関してはあまり何も考えないでコメントを書きました。気に触ったらごめんなさい。

ワオ!と言っているユーザー

ピルグリム
ピルグリムさんからコメント
投稿日 2010-04-30 07:03

内倉様


いえ、ご指摘いただきありがたかったです

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