2020年に上演予定だった虚構の劇団の解散公演が2年を経て上演され、大千穐楽を迎えました。旗揚げ準備公演のコーマ・エンジェルを見ておらず、その後は見た、と思っていたら旗揚げ準備公演は、監視カメラを忘れたアリアだったようです。 2年前にも思いましたが、解散公演が他人の脚本というのがどうにも座りが悪い、というかピンとこないです。愛が感じられないというか・・・ 内容ですが、ミュージカル風なのは元々そうなんでしょうか、それとも演出家鴻上尚史のアレンジなのでしょうか。で、まあ一言で言うと、私にはピンとこなかったです。最終公演だと言うのに・・・
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