果物の女王様を食す
5月
26日
果物jの女王と呼ばれているマンゴスチンを食しました。ちなみに王様がドリアンなのでなんだか微妙な気がします。マンゴーとは全く関係ないようです。というか学術的には知りませんが、見た目は全く違います。
さて、マンゴスチンですが、直径5〜6cmくらいでしょうか。想像していたよりずいぶん小さかったです。下手を真ん中に押し込むと皮が裂けて中から真っ白な果肉が出てきます。これも外身からすると意外な鮮やかです。みかんのようにいくつかの房に分かれていてその房と同じくらいの種が入っている場合もあります。
味ですが、ちょっと酸味がありますが、南国のフルーツらしく甘めです。それほど癖が強いわけでもないので広く受け入れられる味だと思います。逆に強烈なパンチ力というか、インパクトにはかけたかなと。
それより気になったのは、触感がちょっとヌルヌルしています。食べたことがないので腐っているのかどうか不安になってしまいます。今の所、お腹は痛くなっていないので、多分腐ってはいないのでしょう。
そんなわけで、果物の女王、マンゴスチンを食しました。
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