左脚の組み立てに入ります。 今回ちょっと写真を増やして、ブロックごとの組み立て写真も撮ってみました。今後も忘れてなければ、入れたいと思います。 写真を見てもらうと分かりますが、内部フレームといっても、最近のバンダイのMGと違って内部構造としてのフレームではなく、あくまでも可動のためのサポート的なフレームといった構成になっています。また、ふくらはぎの方では、フレームがそのまま外装になっています。 で、太ももの外装ですが、前につけるパーツの位置がいまいち決まりません。不思議と2か所のどっちに入っても、なんとなく辻褄があっています。最終組み立ての時、注意する必要があります。後、MGのようにスライドするギミックがついているっぽいんですが、ほとんどスライドしてません。やはり取り付け位置を間違えたのかもしれません。 可動については、これぐらい曲がれば十分だと思いますが、MGのVer2.0 を経験した今となっては、ちょっと可動が狭い気はします。とはいえ、これ以上曲がらないと取れないポーズなんてないんですけどね。 組み立て時間は、結局1時間45分ほどかかりました。