制作記～オロチ～その2

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制作記～オロチ～その2
妖怪ウォッチのプラモ... By 量産型水野 At 2015-12-14 01:01
それほど完成度は高く... By ピルグリム At 2015-12-15 00:09

制作記～オロチ～その2

12月

13日

瞬着パテは本当に効いているのでしょうか

黒系のパーツのサフ前

黒を塗りました

残った緑系のパーツ

なぜか全部青にw

いつ頃始めたのかよくわからないので、昨年から始めたキットは、全部塗装工程からになってます。
オロチもほとんど工作過程を撮っていなかったのですが、一つ撮ってました。仮組みからばらす時に、ぽきっ通ってしまった軸を修復したところです。上手いこと真鍮線がぴったり入る穴が開いていましたのでそこに真鍮線を突っ込んで、舜着パテで埋めました。手前の肉抜きはポリパテで埋めてます。他のところも同じように補強すればよかったと思うものの、折れなければこのままいきます。

塗装は、黒いパーツには最初から黒(ウィノーブラック)を吹いてしまい。緑系のパーツは青のサフを吹きました。

塗装のみは、30分ほどかかりました。

#オロチ

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量産型水野さんからコメント
投稿日 2015-12-14 01:01

妖怪ウォッチのプラモはクセがある物ばかりですね本当に、安価なのであの手この手で埋めないといけないしサフも必須かもしれないですね。まぁ普通に作るなら問題ないですがクォリティを重視するならやはり必須

あれこれ作りましたが納得のいく作品って自分の気分次第ですね、最近作ったプラモやガレキを眺めているとやり直したくなるものが沢山ですよ

ピルグリムさんからコメント
投稿日 2015-12-15 00:09

それほど完成度は高くないのですが、結構気になる程度の大きさで肉抜きされていたりなので、止むをえません。いい練習にはなったかと思ってます。パテを持った部分はどうしてもサフ等で均一な下地にしておく必要がありますね。

納得感は大事ですよね。もっとも、自分の作品の粗に一番よく気が付くのは、一番近くで見ている自分だったりするので、困ったものですが。