タガネは柄が短く持ちにくいのでいまいち使ってませんでした。
そこで登場したのがこの持ち手です。
行きつけの模型店の店長さんは、「タガネの持ちにくさは、力を入れすぎないためだと思ってるんで、持ちやすくなるのはよくないかも」とおっしゃってました。
が、買っちゃいました。
スジボリの基本は力を要れず何度もけがく、ことらしいです。
確かに持ちやすくなると、力が入りすぎる面もあります。
しかし、私には、これは正解!
NOAの切断に非常に役立ちました。
今後スジボリでも上手い事いくことを祈るのみです。
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