捨てられるはずだった紙に、もう一度「居場所」を与える
1月
19日
レシート、古い封筒、雑誌の切れ端。
役目を終えたはずの紙たちは、普通なら迷わずゴミ箱へ向かう。
役目を終えたはずの紙たちは、普通なら迷わずゴミ箱へ向かう。
けれど、ジャンクジャーナルカードに手を伸ばすとき、
それらはもう一度、机の上に戻ってくる。
それらはもう一度、机の上に戻ってくる。
少し黄ばんだ紙。
折り目のついた端切れ。
インクがにじんだ文字。
折り目のついた端切れ。
インクがにじんだ文字。
それらは「新品」ではないからこそ、
すでに時間をまとっている。
すでに時間をまとっている。
カードに仕立てるという行為は、
紙を再利用すること以上に、
「あなたは、まだ使える」「ここに居ていい」と
そっと居場所を与える行為なのかもしれない。
紙を再利用すること以上に、
「あなたは、まだ使える」「ここに居ていい」と
そっと居場所を与える行為なのかもしれない。
モノを捨てることに慣れすぎた時代だからこそ、
この小さな再生の手触りが、心にやさしく残る。
この小さな再生の手触りが、心にやさしく残る。














