水木先生の美しいアマビエの絵に見とれてしまいます! 江戸時代の弘化三年(1846年)、肥後(現・熊本県)の海中に、毎夜光るものが出たという。 土地の役人が行ってみると、海中から怪しい化け物が現れ、「私はアマビエというものである。 当年から6年の間は諸国豊作である。しかし、病気が流行ったら、私の写し絵を早々に人々に見せよ」そんな予言めいたことを言い残し、再び海中に潜ってしまったという。
■はあ?!そうだったのか。 肥後国の海中に毎夜光物が出るので役人が調べに行ったところ、この図のごときものが出現し「私は海中に住むアマビエ(アマビヱ)と申す者だ」と名乗って「当年より六ヶ年の間は諸国豊作となる。 ただし疫病も流行するため、私の姿の写しを早々に人々に見せなさい」という予言と忠告めいた言葉を残して海へ入っていったといいます。 この瓦版の内容については役人が江戸へ申し伝えた内容を写したものであると書かれています。