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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。

楊海英さんの意見 これ差別主義なんだろうか?!

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歴史人類学者。モンゴル人。著書... 歴史人類学者。モンゴル人。著書に『墓標なき草原』、『日本陸軍とモンゴル』、『人類学と骨』、『モンゴル帝国・草原のダイナミズムと女たち』、『中国を見破る』、『アルジャイ石窟』、『モンゴル草原の歴史戦』、最新刊『帝国の地政学』、『中国共産党 歴史を書き換える技術』等。発言は個人的見解で所属機関と無関係。 楊海英さんの意見 これ差別主義...
ありがとう 中国 もう来ないで。
 
あなたたちのいない新幹線は静かで優雅。
 
あなたたちのいない京都は雅。
 
あなたたちのいない銀座は着物が似合う。
 
あなたたちのいない居酒屋は美味しい。
 
あなたたちのいない温泉は清潔。
 
あなたたちのいない世界が幸せ    

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世界中で抱きしめられる“やさしいくま”の物語。アメリカではクマの猟がスポーツだとしても・・・

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これを風刺した記事を載せた「ワ... これを風刺した記事を載せた「ワシントンポスト」は、今もこんな感じ。やっぱりなと思う。 世界中で抱きしめられる“やさし...

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熊が街に降りてくるのは、森が荒らされたからじゃないですか? それも中国利権■メガソーラーを見ると吐き気がします。

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人間は牛や豚も殺して食べていますよね。
 
今は「苦しまない方法」で肉を得ているそうですね。
 
人間に危害を加える場面では、せめて苦しまないで生涯を終えるようにしてください。
 
人間の環境破壊が、今回のクマ騒動の原因では?
 
■ルーズベルトは子ぐまの前に立つと、しばらく動かず、静かに様子を見つめました。まだ幼いその瞳には、恐れと命の輝きが入り混じっていました。
 
「これは違う。」
彼は鉄砲をそっと下ろし、首を振りました。
「こんな弱った子ぐまを撃つわけにはいかない。これはスポーツではない。」
 
その言葉に、場の空気がふっと和らぎました。子ぐまは無事に森へ返され、仲間たちは大統領の誠実さに胸を打たれました。

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アメリカではクマを撃ち殺すのはスポーツなんですね。何を風刺したのか分かりません。

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1902年11月14日、セオド... 1902年11月14日、セオドア・ルーズベルト大統領はミシシッピ州で黒熊狩りに参加しましたが、熊を仕留めることができませんでした。
ワシントンポストが」「風刺画」を載せました。
 
この出来事は翌日ワシントン・ポスト紙の「獣が投げ縄で投げられた後、大統領に電話がかかったが、彼はスポーツマンらしくないショットをすることを拒否した」(獣が捕らえられたのち、大統領はアンスポーツマンライクな射撃を倹んだ)ということで報道。

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野生の名残──“獲物の近くの水は危険”という本能

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うちの外猫ちゃん。地域猫で登録... うちの外猫ちゃん。

地域猫で登録。避妊手術(無料)を待ってます。
野生の名残──“獲物の近くの水は危険”という本能
 
猫はもともと砂漠地帯で暮らしていた単独ハンターです。
 
野生では「獲物のそばの水は血で汚れている可能性がある=飲むと危険」と学習してきました。
 
そのため 食べ物のすぐそばの水は本能的に避ける 傾向があります。
 
→ 食器を離すと安心して水を飲んでくれるようになります。
 
■その通りでした!飲みだしたよ。

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■今日という一日を、そっと重ねていく

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(匿名サイトなので顔は修正しています)
大それた目標はなくても、誰かに褒められなくても、
根を張るように、日々を積み重ねていくことに意味があるのかもしれません。
 
■今日という一日を、そっと重ねていく
 
スイミングの帰り道、ドラムを叩いた帰り道、
 
猫がくれる小さな癒やし、窓の外の季節の移ろい。
 
これらが寄り集まって、私の今の暮らしを形づくっています。
 
物足りなさがある日も、その感覚ごと抱えながら、
 
今日もまた、静かな田舎の風景の中に身を置いています。
 
これが、いまの私のシーンです。
 
意味は、あとからそっと姿をあらわすのかもしれません。
 
 

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■畑の玉ねぎと、ささやかな手応え

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(あ、これはニンニク、ブロッコ... (あ、これはニンニク、ブロッコリー、ジャガイモ、人参でした)

玉ねぎは写っていません。
畑には玉ねぎを200本植えました。
 
初めは頼りなく見えた苗も、最近は少しずつ根付き、土にしっかり馴染んできたように思います。
 
その姿を見ると、「ああ、これでいいのだ」と静かに胸の奥が温まります。
 
大それた目標はなくても、誰かに褒められなくても、
 
根を張るように、日々を積み重ねていくことに意味があるのかもしれ
 
ません。
 
■今日という一日を、そっと重ねていく

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■物足りなさの正体■ふと立ち止まると、自分がどこへ向かっているのか考えたくなるのです。

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こうして一年を振り返ると、やり... こうして一年を振り返ると、
やり残したことが多かったなと思います。
運動もしている。趣味もある。
それでも、どこか物足りなさが
胸の底に沈んでいるような気がします。

その理由は、現職のころにあった「使命感」や「責任感」のようなものが、今は手元にないせいかもしれません。

あの頃は、毎日が戦いで、毎日が課題でした。

いまの田舎暮らしは穏やかすぎて、ふと立ち止まると、自分がどこへ向かっているのか考えたくなるのです。

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■窓辺のカウンターで思うこと

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■窓辺のカウンターで思うこと...
「こんな毎日のくり返しに、どんな意味があるのだろう?」
ふと、そんなことを考える時があります。
 
週に4回のスイミング。月に2回のドラム練習。
公会堂のスタジオには、友人がエレキギターを抱えてやって来ます。
チンチラの猫は外の鳥をじっと見つめ、気ままにしっぽを揺らしています。
 
田舎暮らしも6年を迎えました。
今朝も、いつものように窓辺のカウンターで珈琲を飲みながら外を眺めています。
稲刈りが終わり、田んぼに響いていた大きなエンジン音も、今はすっかり静かです。

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季節・命への感受性を磨く道③茶道に興味があります。奥ちゃんの影響かな。

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季節・命への感受性を磨く道③茶...
茶道は季節の移ろいを深く感じ取る“感性の道”でもあります。
 
野に咲く花の姿を思い浮かべながら生けることは、
季節の気配、自然の呼吸に寄り添う心
を鍛える行いです。
 
この「感受性の磨き」は、茶道が“道”と呼ばれる所以の1つです。

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