犬と暮らせる老人施設~ためてきた心の傷をいやす■盲導犬を最後まで世話をします。
12月
31日
「死」を予感しながら生きていくのは、不安で苦しいと思う。施設に併設されている「わんわんハウス」は、犬がたくさんいる。
この犬を見て、何十年もの間、積み重ねてきた心の傷が癒されない人はいないだろう。
大阪から訪ねてきた人が、家族は賛成しましたが、本人が「こんな田舎はさびしくて住めん」といってキャンセルしたので、空きができた。「やったー、ラッキー!」10分でヤマダ電器、洋服の青山、ホームセンター、すき家、ケンタッキー、マック・・・・なんでもあるんだけど。
大阪と比べるとねえ。
窓からは満開の桜がみえます。
私がプロデュースした部屋づくり。パイプベッドなどを避け、味気ない雰囲気を和らげた。
ボンビー父さんは、こんな老後の最後のステージを過ごすことはできないでしょう。
貯金もないし、年金も少ない。小さい声で「今の老人は贅沢かもしれない」私たちは惨めな最期が待っているだろう。



















